皆さん、こんにちは！🙋♂️
HubbleのMonthly Reportでは、この1ヶ月でのアップデートや直近のお知らせをお届けしています。
今回もさっそく、2025年1月のアップデート情報や今月のお知らせをお届けします！
プロダクト Product｜
【新機能】案件管理機能をリリースしました！
本機能では、複数契約書の審査や作成依頼、さらにはドキュメントが伴わない法律相談も窓口を一本化し、情報を一元管理することが可能です。また、一つの案件や取引先に複数の契約を紐付けて管理することが可能なため、案件単位での受付や社内コミュニケーションもより一層スムーズになります。
法務部門は、組織やメンバーの案件も一覧で可視化できることで業務の透明性が向上します。事業部門は、適切な権限範囲のもと、自身の案件だけを確認・把握し、抜け漏れを防止できます。
(※本機能はHubbleのみが対象です。)
機能の詳細はこちらからどうぞ！
【機能改善】GMOサインの締結完了ステータスをHubbleに自動かつリアルタイムに取得することが可能になりました！
Hubbleから送付したGMOサインの契約書の締結が完了すると、そのステータスがHubbleに自動かつリアルタイムで反映され、ドキュメント内で確認できるようになりました。この機能によって、締結後の管理をよりシームレスに行うことが可能です。
(※本機能はHubbleのみが対象です。)
機能の詳細はこちらからどうぞ！
Hubbleが使いやすくなるヒント Tips on Hubble
生産性が “少し”上がるHubbleの標準機能をご紹介するコーナーです！
今までお届けしきれていなかった、Hubbleの細部の生産性向上術をお伝えします！
契約の更新・解約通知期限を通知する
契約の更新や解約を忘れないよう、毎月月初に通知メールをお届けします。
このメールには、向こう半年のうちに更新または解約の通知期限を迎える、契約書一覧のドキュメントリストへのリンクが含まれているので、契約の期日管理がスムーズに行えます。
ここがおすすめ
・直近2ヶ月に更新または解約の通知期限を迎える契約書は、メールに件数も表示されるため、一目で優先度の高い対応するべき契約書の件数が分かる。
・表示される件数には、アクセス権限を持たないドキュメントは含まれないため、自身の案件だけを確認・把握できる。
機能の詳細はこちらからどうぞ！
ご存じなかった方はぜひ本日からご活用ください！
ピックアップニュース Pick up News｜
1月7日付の住宅新報にて、当社開催のウェビナーの記事が掲載されました🎉
カスタマーサクセス上村が講師となり、当社が11/15に開催したウェビナー「総務課長のサバイバル術！法務・総務兼任マネージャーが意識すべきポイントはこれだ！」の記事が掲載されました✨
「1人の担当者が総務と法務を兼任している企業が少なくない。（中略）システム化による業務の効率化は、有効な選択肢になる」（一部引用）
ぜひご覧ください！
セミナーのアーカイブ動画は以下よりご覧いただけます。
1月21日付の住宅新報にて、当社開催のウェビナーの記事が掲載されました🎉
EY新日本有限責任監査法人の小山 智弘氏をお招きし、1/14に開催したウェビナー「2025年4月1日早期適用開始！新リース会計基準が企業に及ぼす影響と対応のための第一歩」の記事が掲載されました✨
「リース取引は契約書の記載文言だけではなく、実際の取引態様に基づき判断する。（中略）契約管理体制をいかに適切に整備するのかが大事」（一部引用）
ぜひご覧ください！
Hubbleが「ITreview Grid Award 2025 Winter」契約書管理システム部門にて「High Performer」を11期連続で受賞しました🎉
アイティクラウド株式会社が運営する国内最大級のIT製品/SaaSのレビューサイト「ITreview」の「ITreview Grid Award 2025 Winter」契約書管理システム部門において、ユーザー満足度が高い製品として「High Performer」を11期連続で受賞🎉
多数いただいている実際のユーザーレビューもご覧いただけます！
ぜひ覗いてみてください👀
また、「私も書きたい」と思われた方は是非、レビュー投稿にご協力をお願い致します！🤝
noteで当社社員を紹介しています！✨
カスタマーサクセス佐藤のインタビュー記事を公開！
日系大手メーカー企業の法務からキャリアチェンジしたリアルを語っています✨
ぜひご覧下さい！
大切なお知らせ Special
株式会社ニコンに、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました🎉
株式会社ニコンの法務部では、「契約面でリスクを低減し、ビジネスを推進する」ことを契約審査のあるべき姿として掲げています。部員全員でこの姿を目指すにあたって、個々の契約の進捗を容易に把握でき、事業部門が部門全体での契約状況をリアルタイムに把握・分析できる、更新が必要な契約の管理をシステム化できるサービスを必要としていました。そこで、これらのニーズを満たすツールとして「Hubble」をご導入いただきました🎉自社に合った柔軟な契約業務フローを設計できるというメリットを感じてくださっています。
クニミネ工業株式会社に、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました🎉
クニミネ工業株式会社は、契約締結前後の業務フローに課題があり、本来の契約業務以外の部分で時間を取られてしまっていたため、業務フローの見直しと並行して、業務の効率化が実現できるサービスの導入を模索していました。そこで、法務と事業部門のコミュニケーションの円滑化を実現する「Hubble」をご導入いただきました🎉ご導入後、関係者がいつでも契約書情報をHubbleで確認できることや、問い合わせ数の減少や属人化の解消等を実感いただいています。
コンテンツ Contents｜
日本軽金属株式会社におけるリーガルオペレーションズの実践
日本軽金属株式会社は、スキルマップを策定して法務人材の能力向上の方向指針を示したり、ナレッジマネジメントのニーズを掘り出してマイルストーンを設定して課題を可視化するなど、工夫を凝らしたアプローチで法務部が抱える課題を解決しています。そんな同社が、実際に活用しているスキルマップ等の資料を公開し、お取り組みの内容を解説したセミナーの書き起こしレポートをお届けします！是非ご一読いただき、業務改善の参考にしていただけたら幸いです！
イベント Event｜
【2/25(火) 18:30-21:00】経営企画部長×管理部長対談！コーポレートが推進する組織戦略
本イベントでは、特徴的なカルチャーと組織運営をされている株式会社YOUTRUST/執行役員 経営企画部部長田中 喜久 氏と600株式会社/Employee Experience 担当執行役員 兼 管理部長 阿部 愛氏をお迎えし、事業戦略を具現化するためのコーポレートの組織戦略を対談いただきます。
事業の急成長に伴い拡大し続ける組織において各社の特徴的なカルチャーをどのように維持・強化しているのか、組織強化等の具体的なお取組みの他、業務範囲の広いコーポレート業務の中でも注力業務に集中するためのバックオフィスの業務効率化の工夫についても詳細に知ることができる貴重な機会です。
ぜひご参加ください！
(※本イベントはオフラインでの開催になります。)
【2/13(火)12:00-12:30】契約管理の最適化で実現する資金調達と事業拡大～スタートアップ・ベンチャー向けHubble mini活用術
急成長スタートアップ・ベンチャー企業では、取引の急激な増加に伴う契約書・契約関連情報の管理にミスや漏れが発生しがちです。さらに、資金調達やIPOに向けて、契約情報を網羅的に一元管理した上で、投資家や銀行からの質問や確認に対して必要情報の洗い出しや抽出、適時開示を効率的に行える環境の整備は不可避となります。そこで、企業の成長スピードに見合う契約書の具体的な管理手法など契約管理の最新ノウハウを共有するウェビナーを開催いたします！是非、ご参加ください！
【2/14(金) 18:00-21:00】Hubbleユーザー会「with Hubble」2025 Valentine’s Day Edition
毎回大好評をいただいております、Hubble ユーザー会「with Hubble」を開催いたします🎊本ユーザー会では、お酒を嗜みながら Hubble ユーザーの皆様同士でご歓談いただける交流会や、複数社の法務ご担当者様をお迎えしたユーザー座談会がございます。ユーザーの皆様同士で情報交換や交流を行える数少ない機会ですので、是非ご参加ください！ ご参加特典もご用意しておりますのでお楽しみに！
（※オフラインでの開催となります）
【2/18(火) 12:00-13:30】【録画配信】法務マネージャーのお悩み解決！佐々木部長、こんなときどうしていますか？
法務マネジメント業務は、戦略立案、予算の確保、人材採用・教育、人事評価から中間管理職の育成など多岐にわたり、いずれも責任重大です。しかし、多くの法務責任者は昇進を機に、これらの業務のマネジメント業務を一から学ばなければならない状況に直面します。そこで、本ウェビナーでは複数企業で法務部長を歴任してこられた、NISSHA株式会社法務部長の佐々木毅尚氏をお招きし、初めて法務責任者となる皆様やこれから法務責任者を目指される皆様が抱えるお悩みを解決する糸口についてお話しいただきます。弁護士費用の抑え方や、メンバーから不満が出ない透明性のある評価方法、中間管理職の育成方法など、ここでしか聞けない情報が満載です！
早川から一言 Hayakawa’s Note｜
今月もCEOでありながらTwitterでの「寸言」が得意なCTO（Chief Twitter（新X） Officer）として社内で認知されつつある早川の、オモイとワライが詰まったひとことをお楽しみください。
—小話—
昨年から毎月、振り返り機会を作っているのですが、今年から、毎週に頻度を増やしました。
その振り返りでChatGPTに振り返りの質問をしてもらうようにしているのですが、とても良い質問をしてくれるので、考え事の整理にとても役になっていますし、より深い気づきや改善点が見えてきています。
ChatGPTの使い方として非常にオススメなので、皆さんもぜひ使ってみてください。
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2月14日はとうとうユーザー会。皆様に直接お会いできることを心から楽しみにしております。
私のパートでは創業者CTOとプロダクトについて話します。
ぜひお楽しみに！
最後に Message from Hubble｜
みなさま、今月も最後までご覧頂き、ありがとうございます🎍
さて、記事の冒頭にも載せました通り、Hubbleも「案件管理機能」を実装しました。従来からドキュメントリストでも実施可能だった案件のステータス管理機能はもちろんのこと、法律相談などにも対応でき、案件を一覧し、管理することに特化することで、法務と事業部門の協業性を高めるものとなっています。
もっとも、この機能はリリースされたばかりで、今後も皆様のご意見を取り入れながら、さらに成長・改善させていく予定です。 ぜひご活用いただき、ご意見を頂戴できたらと思っております！
それでは、また来月お会いしましょう！🙇
