【新機能】案件管理機能をリリースしました、他

1. 【新機能】案件管理機能をリリースしました

（本機能はHubbleのみが対象であり、Hubble miniは対象外の機能です。）

Hubbleから案件管理機能をリリースしました！
複数契約書の審査や作成依頼、さらにはドキュメントが伴わない法律相談も窓口を一本化し、適切な権限設定のもとHubbleに一元管理することが可能になりました。

詳細は以下のプレスリリースよりご覧ください。

プレスリリースはこちら！

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Hubble、案件管理機能を実装。　〜法務案件をひとつに集約。シンプルな契約業務、法律相談体験を実現

詳しくみる

2.【機能改善】GMOサインの締結完了ステータスをHubbleに自動かつリアルタイムに取得することが可能になりました

（本機能はHubbleのみが対象であり、Hubble miniは対象外の機能です。）

Hubbleから送付したGMOサインの契約書の締結が完了すると、そのステータスがHubbleに自動かつリアルタイムで反映され、ドキュメント内で確認できるようになりました。
※HubbleからGMOサインにアップロードしたドキュメントの署名が完了した場合にのみ、自動かつリアルタイムでステータスが更新されます。従来通り、GMOサイン側で権限を持つHubbleのドキュメントにアクセスし、再読み込みを行うことで締結済み以外のステータスを更新することも可能です。

GMOサインで締結完了した際に、そのステータスがリアルタイムにHubbleに連携されるため、締結後の管理をよりシームレスに行うことが可能です。

また、Hubbleの詳細パネルを利用することで、ドキュメントを開くことなくGMOサインの締結完了ステータスを確認できます。

関連ヘルプページ

・締結する契約書でGMOサインを使う・GMOサインで締結したドキュメントを自動で取り込む【設定編】