皆さん、こんにちは!🙋♂️
2024年も残すところあとわずかとなりました。今年も多くの皆様にお世話になりました。
その感謝の気持ちをお伝えすべく、Monthly Reportsの年末号をお届けします!
Hubbleボードメンバーからご挨拶
今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
2024 年の今年は Hubble を磨き込み、顧客価値を高めるべく開発をし、皆様のご支援のおかげで安定した成長の基盤を築くことができました。
ひとえに皆様のご支援とご期待のおかげです。誠にありがとうございます。
2025 年、Hubble は「契約業務の本質的な課題解決」にさらに注力し、事業部門が自律的に契約業務を進められる環境を提供します。
また、AI 技術の活用を一層推進し、あらゆる人が契約内容を正確に理解し、適切に管理できる環境を提供します。
2025 年は新機能を次々とリリース予定で、「働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する」ため、革新的なプロダクトを提供し続けます。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
Hubble ユーザーの皆様、2024 年も大変お世話になりました!
今年を振り返ると、「生成 AI」の急速な普及と「大企業による従来システムからのリプレイス」が業界全体に新たな挑戦と機会をもたらした年だと感じています。
この変化は、日本の契約業務が真にアップデートするために必要な段階であると考えており、Hubble はこれらの変化に迅速に対応し、皆様が「真に使えるプロダクト」を目指してプロダクトとサービスの強化に取り組んでまいりました。
その上で、私たちはコアバリューである「契約に関するコミュニケーションの円滑化とコラボレーション」が、契約 DX の鍵であるという思いは変えていません。
この価値観を基盤に、生成 AI を活用した新機能や、大企業の高度なニーズにも応えるプロダクトを開発することで、「技術や機能」ではなく、皆様にとって「真に使える体験」を提供し続けていきます。
2025 年以降の Hubble は生成 AI の活用等により急速に「契約体験」をアップデートしていきます。
これからも、弊社一同、皆様により良い体験を提供できるよう全力を尽くしてまいります。来年も何卒よろしくお願いいたします。
2024 年、お世話になりました!
昨年も同じようなことを言った記憶がありますが、1 年が経つのは本当に早いものですね。
今年もまた、このようなご挨拶の機会をいただけたことを光栄に思います。
これも一重に皆様のおかげであり、改めて感謝申し上げます。
Hubble は創業時から一貫して「プロダクトの矜持」というカルチャーを掲げ、ユーザーの皆様の課題に寄り添ったプロダクト開発を行ってきました。
AI というバズワードに引き寄せられながらも、「本当に顧客のためになっているか?」という疑問を常に自問自答しながら、本質を追求した開発を進めてきました。
そして今、生成 AI の登場と我々のデータ基盤が融合するタイミングを迎え、これまで以上にユーザー様に新しい価値を提供できる準備が整ったと確信しています。
2025 年には、目白押しの新機能リリースを予定していますので、引き続きフィードバックをいただけると幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
Hubbleユーザーの皆様、今年もHubbleをご利用頂き、ありがとうございました!
皆様のおかげで、今年もここまでやってくることができました。
さて、今年は、去年よりも多くの企業の法務の皆様のオフィスにお邪魔したり、イベントを通じて直接お話しをさせて頂く機会が増え、私自身は非常に刺激的で、学びの多い時間を過ごさせて頂きました。
昨年同様、法務の皆様においては、人材やリソースの不足に悩まされることも少なくなかったかもしれません。ただ、昨年と大きく異なるのは、役員3名が上記にて揃って触れている通り、「生成AI」の存在です。2024年、Hubbleにも生成AIが搭載され、皆様のお手元で、少しずつその力を発揮しつつあるかと思います。その力は2025年も更にHubbleを使いやすく、そして皆様の業務を大きく改善する予定ですので、是非楽しみにしていてください。
そのように更に強化されていくプロダクトに負けないように、当社のカスタマーサクセス組織も強化していきます。来年は今年以上に優れた体験を、プロダクトともに皆様へお届けしたいと考えています。
来年も是非多くの皆様の業務の改善をお手伝いさせてください!宜しくお願い致します!
Hubbleの2024年ハイライト✨
生成AIが搭載されたアップデートが登場
Hubbleでは2024年、生成AIを搭載した機能をリリースしました。
特に「カスタム項目AI自動入力機能」では、各社が設定した任意のドキュメントリストの項目に関する情報を生成AIが自動で契約書から抽出し、反映します。これにより、業界や業種に合わせた契約書管理が高精度で自動化され、手作業の負担を大幅に軽減します。
すでに活用頂いたお客様からも、驚きの声が上がっています。
2025年もHubbleでは生成AIを活用した機能実装を継続して実施して参りますので、是非ご期待ください!
今年もHubbleユーザーの輪に、多くのお客様が加わりました!
今年も Hubble は多くの皆様にお使いいただきました!
Hubbleの魅力である、事業部門と一緒に「契約業務の効率化」を進めること、これに効果を実感しているお客様に登場いだきました。
更に、東京だけでなく、大阪、名古屋など日本各地でHubbleユーザーの輪が広がっています。
また、今年から新たにサービスラインに加わったHubble miniの活用事例も公開中です!
そして、今年も2回、ユーザー会(with Hubble)を開催することができました。特に9月に開催したwith Hubbleでは、最多のご参加者数を記録しています!
シリーズBの資金調達を行いました🎉
2024年12月、Hubbleは総額7億円のシリーズB資金調達(1stクローズ)を実施しました。
リード投資家はJICベンチャー・グロース・インベストメンツで、既存のDNX VenturesやArchetype Venturesにも引き続きご出資頂きました。
調達資金は生成AIを活用した新技術やプロダクト開発、組織拡大に活用予定です。今回の調達を通じ、法務と事業部門の連携を強化するサービスのさらなる進化を目指しています。
最後に Message from Hubble
さて、改めまして、2024 年もありがとうございました!
今年は、Hubbleにも搭載されたように、人材不足を補う手段として、生成 AIがより身近になり、また更なる活用性を感じられた1年ではなかったでしょうか。
ボードメンバーからもある通り、Hubbleの生成AI活用はまだまだ入り口に過ぎません、2025年は更なる機能実装が控えていますので、ご期待ください!(気になる方は、是非担当のカスタマーサクセスチームにご確認ください)
Hubble は、引き続きチャレンジし続ける法務の皆様、企業様を微力ながら応援致します。
それでは、また来年、お会いしましょう!🙇♂️🙇♀️