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今回でシリーズ最終回となります、「Hubbleが考える契約書修正交渉のコメント実務」ですが、ラスト回は契約業務で使うツールにまつわる内容となります。
参照記事はこちら:https://www.businesslawyers.jp/articles/1049
また、前回までの内容はそれぞれアーカイブにて配信しております。
「レビュー回答日数と急ぎ依頼への対処編」、「自社事業部に対する説明編」、「取引先との契約交渉編」
契約書のフォーマットとして主流のWordは、法務担当者にとっては使い慣れたツールですが、事業部担当者にとってはではそうではないかもしれません。
また、事業部宛てのコメントや変更履歴が相手方へそのまま送られてしまうといった「企業法務あるある」はよく話題になります。
今回のウェビナーでは、契約書での変更履歴、コメント機能、本文入力の使い分けなど、法務にとって欠かせないツールやリーガルテックの活用方法にフォーカスした内容をお送りいたします。
弊社の取締役弁護士酒井と法務キャリアを持つCSマネージャー山下より、具体例を元に解説致します。
開催概要
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講演内容 | 契約書レビューに関わる対処法について リーガルテックが活躍・支援できるポイント ※直接機能や使い方について質問も可能です。 |
対象者 | 自社の法務業務をご担当されている方 契約書の取り交わしを行う営業担当者さま 契約業務をもっと効率化できないかとお悩みの方 Hubbleの機能についてもっと知りたい方 |
開催日時 | 5月31日(火)12:00~13:00 |
会場 | 以下のフォームをご入力の上送信いただけましたら、視聴ページが表示されます。 |
参加 | 無料 |
アーカイブ動画申し込みフォーム
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