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本ウェビナーは、営業活動での受注処理日数を短縮することで、年間を通じた受注数の向上を実現する、リーガルテックの活用方法について解説するウェビナーです。
例えばご想像いただきたいのですが、月末が近づくタイミングで、売上達成のために一刻も早く受注処理を行いたいシチュエーションでは、顧客から申込書や契約書の回収を急ぐ必要に迫られることは多々あるのではないかと思います。
そのような場面で、昨今のリモートワーク下においては、従来型の紙ベースでの申込書・契約書の取り交わしを行う体制ですと、顧客側でも処理のために出社の必要が発生したり、PDFで受け取った場合でも一旦紙に印刷し、記名・押印後、PDFに戻すなどの処理で、ますます受注処理までに時間を要することは想像に難くありません。顧客にも負担を強いる形となってしまいます。
今回のウェビナーでは、弊社フィールドセールスより、同じ立場として上記のような課題をいかに解決して受注数を向上していくことができるか、また営業視点での契約書管理の重要性について解説いたします。
開催概要
Over view
対象者 | 自社の契約書やサービスの申込書を扱う機会のある方。 リモートワーク下でセールス活動を行っている方。 受注サイクルの短縮から売上向上を考慮されているセールス部門責任者の方。 電子契約サービスをはじめとしたリーガルテックの導入で、セールス活動の効率化を図りたい経営層や経営企画部門の方。 リモートワーク下でもスムーズに契約業務を行いたい法務部門や総務部門の方。 リーガルテックにご興味をお持ちの方。 |
本セミナーで わかること | 受注サイクルを短縮できるHubbleの活用方法 リモートワーク下でも顧客や自社に負担をかけない契約業務の姿 |
開催日時 | 7月19日(火) 12:00〜13:00 |
会場 | 以下のフォームをご入力の上送信いただけましたら、視聴ページが表示されます。 |
参加 | 無料 |
主催 | 株式会社Hubble |
登壇者
溝渕 文崇
株式会社Hubble
フィールドセールスマネージャー
同志社大学を卒業後、金融業界で約5年・人材業界で約1年、セールスとして従事。その後CTO藤井と出会い、Hubbleのカルチャーやミッションに魅了され、2人目のセールスとして2020年にHubbleへ入社。座右の銘は「愚直」
佐藤 邦彦
株式会社Hubble
フィールドセールス
銀行にて渉外担当として主に中小企業向けの融資営業に従事。その後クラウドセキュリティSaaSの営業に従事し、新規直販担当およびパートナ営業を主に大企業向けに実施。また複数の新期事業の立ち上げに従事し、2021年よりフィールドセールスとしてHubbleに入社。
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