契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「当社」)は、この度サービスサイトを全面リニューアルいたしました。
契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」 サービスサイト
https://hubble-docs.com/
サービスサイトリニューアルの目的
当社では、Hubbleのプロダクトミッションに『契約書のコミュニケーションや管理を円滑にし、 あらゆる人が積極的に「契約」と向き合える世界をつくる。』を掲げています。
今回のリニューアルでは、そのミッションに基づき、契約書管理や契約業務の効率化を目指しDXを推進する企業の皆様に、より分かりやすく、お役立ていただけるサービスサイトを目指しました。
リニューアルの概要
■トップページ
最も多くのお客様が目にするトップページでは、冒頭エリアに実際のお客様の声から契約業務における課題を3つピックアップし、Hubbleがそれぞれの課題に対して活用いただける事をわかりやすくお伝えするため、構成・デザインを工夫しました。
とくに、ページ中盤の「Hubbleの主な機能」については、実際のサービス画面やイラストを設置することで、図と文章からHubbleのサービスイメージを一目でご理解いただける構成にしております。
また、ページ下部は、導入企業の掲載や事例紹介、セミナーのお知らせの他、お客様の参考になる情報をより多くお伝えすべく、UIを見直しました。
■特長ページの新設
今回のリニューアルで、新たに特長ページを設けました。
このページでは、Hubbleの特長を3つのセクションに分けて紹介し、「シンプルで使いやすいUI/UX」「慣れ親しんだツールとのAPI連携」「手厚いユーザーサポート」について解説しております。また、それぞれの特長に対するお客様の声も掲載しました。
■顧客事例の拡充
これまでは、Hubble導入後一定期間利用されたお客様のインタビューを抜粋して掲載しておりましたが、「Hubbleの導入時の課題感や検討事項についても知りたい」というお声を多数いただき、新たに『導入リリース』というカテゴリを設けました。
『導入リリース』では、Hubbleの導入に至った経緯や背景などが記載された記事を掲載しております。
契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」 サービスサイト
https://hubble-docs.com/
契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
所在地 | : 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内 |
取締役 | : 早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士) |
URL | : https://hubble-docs.com/ |
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Hubble 広報担当:池田(いけだ)
メールアドレス:contact@hubble-inc.jp