電子契約とも併用可能!
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電子契約とも併用可能!
契約書はバインダーや机の引き出しの中、担当者のPCの中など、さまざまな場所に散らかってしまっている。しかも、紙と電子(PDFやWordなど)でバラバラなので、より探しづらい。
契約業務が自分や誰かに属人化しているので、第三者が見ても経緯が分からず引き継げない。
特に休暇中や退職後などに契約書業務が回らなくなることがある。
締結版の契約書を確認すると、どのような交渉経緯で締結したかなどの記録がない。自社で利用中のサービスや顧客との契約更新などの際に、過去経緯が分からないので不利益を被ることがある。
Hubbleに契約書ドキュメントをアップロードすると、
契約書名や更新の有無など、契約台帳に必要な情報を自動反映。
ドキュメントリスト機能で契約書のステータスや契約種別など、
さまざまな情報を元に全ての契約書を把握できます。
Hubbleは契約書の受付はメールや各種ビジネスチャットで行う事ができ、
さらにHubble上で契約書ドキュメントに
依頼者やレビュー者のコメントを付与していくことができるので、
契約書の受付時点から現在の状況に至るまで、
誰もが見て分かる契約書管理を実現します。
Hubbleで管理している契約書に
新しいバージョンの契約書をアップロードすると、
自動的に変更された内容が差分として検知され、
どこが変わったのかがすぐに分かります。
そして全ての契約書のバージョンは自動的に保存されるので、
Hubbleは貴社のすべての契約書の経緯を思い出させてくれます。
以前は、契約の更新時に締結時の「交渉ごと」をSlackでチャットのやり取りを見返してなんとか思い出していたが、そういった情報が全てHubbleで管理できるようになった。
直感的にこのサービスは使えると思った。Wordファイルのアップロード先をHubbleにするだけで相当便利になり、契約書のバージョン管理に関する労力は9割、ドキュメント周りの業務全体で6割程度を削減できた。
案件の進捗管理をクラウドストレージで行う運用は難しかったが、Hubbleなら業務フローを変える必要がなかった。Slackと連携して通知やコメントのやりとりが確認できるのも使いやすく、チームとしての働き方が強固になった。
弊社担当がまだいない場合には、
support@hubble-inc.jpまでお問い合わせください。
お客様の現状や課題感を担当者がヒアリングいたします。打ち合わせの日時についてご連絡いたします。
お客様の課題に対して最適なプランをご提案いたします。本番環境のトライアルを無料で提供いたしますのでお試しください。
契約書のご記入・ご入金を持って利用開始とさせて頂きます。導入から運用まで専任の担当者が継続的にサポートいたします。
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