皆さん、こんにちは！🙋♂️
HubbleのMonthly Reportでは、この1ヶ月でのアップデートや直近のお知らせをお届けしています。
今回もさっそく、2023年7月のアップデート情報や来月のお知らせをお届けします！
プロダクト Product｜
【新機能】Hubble 内で箇所を指定してコメントができるようになりました！
Hubble 内で表示されるドキュメント（Word ファイル）の個別の文言を指定し、その部分に関してコメントを書くことが可能になりました！
Word のような使い心地で Hubble 内にコメントを記載できるので、契約書に関する詳細な議論が可能になります。
もちろん Hubble 内にとどまるコメントになるため、内部へ向けたコメントとして記載しても、これが外部に共有されてしまうことはありません。
機能の詳細はこちらからどうぞ！
【機能改善】締結済み PDF の表示方法が変わりました！
締結済み PDF があるドキュメントを一目で確認し、ワンクリックで閲覧できるようになりました！
締結済みのドキュメントとそれに付帯する締結済み PDF のまでの導線がわかりやすくなり、皆様の業務効率化に貢献する機能改善となっています！
機能の詳細はこちらからどうぞ！
Hubbleが使いやすくなるヒント Tips on Hubble
生産性が “少し”上がるHubbleの標準機能をご紹介するコーナーです！
今までお届けしきれていなかった、Hubbleの細部の生産性向上術をお伝えします！
HubbleのドキュメントのURLの仕組みを大解剖！
Hubble のドキュメントを共有するのに最も活用される URL。
今回はその URLの仕組みについてお伝えします！
まず、ドキュメントの URL は以下の通り、ドキュメント自体を指し示す固有の文字列とバージョン数を表す文字列とで構成されています（外部リンク共有をする場合を除きます）。
このため、「https://app.hubble-docs.com/documents/xxxxxxxx?v=n」の形式で共有すれば、常に特定のバージョンを指し示すことができ、末尾を除いて「https://app.hubble-docs.com/documents/xxxxxxxx」の形式で共有すれば、常に最新のバージョン（締結済みPDFがアップロードされている場合には、締結済みPDF）を指し示すことができます。
以上から、以下のような活用例が考えられます。
【稟議書にHubbleのURLを添付する場合】
具体的にどの内容（バージョン）に対して承認したかが重要な証跡となる稟議では、必ずバージョン数を特定し、「https://app.hubble-docs.com/documents/xxxxxxxx?v=n」の形式で、記載するのがオススメです。
【締結版の契約書を共有する場合】
この場合には、締結済み契約書のPDFの画面（PDF詳細画面）を指し示す「https://app.hubble-docs.com/documents/xxxxxxxx」の形式のURLをご共有ください。
Hubbleに格納された締結済み契約書のPDFを共有したいときには、お手元にはダウンロードせず、URLだけで共有することをオススメします！
ご存じなかった方はぜひ本日からご活用ください！
ピックアップニュース Pick up News｜
会社法務A2Z 8月号で、Hubbleユーザーの大塚製薬様の記事が掲載されました！🎉
『リーガルテックを活用した契約書管理での効率的、効果的な全社運用』というタイトルで、全社的にHubbleをご導入いただいている同社のHubble導入〜本格運用までが全6ページにわたって語られています。
Hubbleのことも大きく取り上げてくださっています！
ぜひお手に取ってご覧ください！！👀
Hubbleが5期連続で「ITreview Grid Award 2023 Summer」契約書管理部門の「High Performer」を受賞しました🎉
アイティクラウド株式会社が運営する国内最大級の IT 製品/SaaS のレビューサイト ITreview の「ITreview Grid Award 2023 Summer」契約書管理部門にて、ユーザー満足度が非常に高い製品として「High Performer」を5期連続で受賞しました🎉
多数いただいている実際のユーザーレビューはこちらからご覧いただけます！ぜひ覗いてみてください👀
また、「私も書きたい」と思われた方は是非、レビュー投稿にご協力をお願い致します！
noteで当社社員を紹介しています！
6/1付で執行役員COOに就任した西尾のインタビューです！🎉
これまでのキャリアや西尾の立場から見るHubble、今後どういう役割を担っていくかなどを語っています！
ぜひご覧ください！🙌
コンテンツ Contents｜
【アーカイブ配信】京葉ガス株式会社が推進する、ガバナンス向上に向けた契約業務の可視化の取組み
京葉ガス株式会社の総務部の若菜泰裕氏と紺野大輔氏をお迎えして開催したウ
ェビナーをアーカイブ配信中です！
Hubble の導入による契約業務の変化の概要から、業務のブラックボックス化
解消の取り組み、さらに次に目指す法務組織の姿まで、当社 CLO で弁護士の
酒井との対談形式で深掘りました。
ぜひご覧ください！
Legal Ops Lab（LOL）の6月新着記事をご紹介！
「Legal Ops Lab」（リーガルオプスラボ、LOL）では法務の皆様がお持ちになる「他社はどういうフローで法務に関する業務をしているのか？」という疑問にお答えしています。
今回は、7月に新たに公開した記事の中からピックアップして紹介します！
ピックアップ記事
エンジニアから学ぶ、契約業務を円滑に進めるための共通認識の作り方
今月はHubbleの代表早川が執筆した記事をご紹介します！
エンジニアの業務の歴史を紐解き、契約業務との構造的な類似点について説明した上で、エンジニアの業務でも契約業務でも必要な「共通認識」の醸成の重要性とその方法について解説しています。
ぜひご覧ください！
【ウェビナー】現場を巻き込む契約DX-法務だけでは完結しない業務改革・連携を実現するために-
8月8日（火）に当社代表早川が、法務担当者と他職種の円滑な連携のもと、事業成長の基盤となる契約DXの推進方法をお伝えするウェビナーを開催します！
早川の経験を踏まえ、契約業務において他職種のメンバーを巻き込むベストプラクティスを現場・経営目線で語る貴重な機会となっています！
特に、全社的な契約DXを実現したい方、契約業務で事業部門との連携に課題感をお持ちの方は必見です！
ぜひご覧ください！
大切なお知らせ Special｜
本社を移転いたしました！
7月10日（月）に下記の通り、オフィスを移転いたしました。
【移転先】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
https://goo.gl/maps/jrnu4cngbzjrPRAa9
※電話番号は変更ございません。
【最寄り駅】
恵比寿駅 徒歩5分 / 代官山駅 徒歩7分
お近くにいらした際は、ぜひ遊びにいらしてください！
三井海洋開発株式会社に、「Hubble」が導入されました
一つの契約に関係者が多く、プロセスが煩雑になっており、途中で生じる審査過程の管理や台帳管理に課題をお持ちだった三井海洋開発株式会社様に、それらの課題を解決するツールとしてHubbleを導入いただきました！🎉
イベント Event｜
【展示会】『バックオフィスDXPO東京 ’23』にブース出展します！
８月22日(火)、23日(水)に開催される『バックオフィスDXPO東京 ’23』にHubbleが出展します！
Hubbleは、電子契約・法務システム展にてブースを構えております！
会場にお越しの方はぜひHubbleブースにも遊びにいらしてください🤩
来場登録はこちら！
早川から一言 Hayakawa’s Note｜
今月もCEOでありながらTwitterでの「寸言」が得意なCTO（Chief Twitter Officer）として社内で認知されつつある早川の、オモイとワライが詰まったひとことをお楽しみください。
私は元気です。
7月はオフィスを品川から恵比寿に移転しましたが、僕は毎日大汗をかきながら出社しています。
新天地で、2023年は年末に向けて怒涛のプロダクト開発を進めていきます。
今月もよろしくお願いします！
P.S.
父親にPS5とグランツーリスモをプレゼントしたのですが、10年以上前のテレビでやっているらしく、非常に複雑な思いでおります。
最後に Message from Hubble｜
今月も最後までご覧頂き、ありがとうございます。
さて、Specialのセクションでもご紹介した通り、Hubbleは、オフィスを品川から恵比寿に移転しました。
今回は当社の成長をしっかりと反映させつつも、次のステップを目指すことへのメッセージも込めた移転になっています。移転前に比べ、明らかにメンバーの出社率も高まり、コミュニケーションが活発化しています。
もし、そんなHubbleに遊びに行ってみたい！という方がいらっしゃいましたら、是非以下のnoteを参考にしつつ、また恵比寿の街の誘惑を上手く受け流しつつお越し頂けたら嬉しいです！
それでは、また来月お会いしましょう🙇
