薬剤師×弁護士×VC 深津幸紀先生と製薬業界の将来を考える 製薬業界のビジネスモデルにおける契約 DX の意義・重要性とは?

研究開発の高度化臨床試験コスト・規制対応コストの上昇を受け、世界的に企業間提携バイオベンチャーのM&A等を通じたリスクの軽減とイノベーション促進が進む製薬業界。

法規制が張り巡らされている製薬ビジネスの基本構造に加え世界的な製薬業界のビジネスモデルの潮流の変化から、製薬企業の法務の重要性は高まっています。
これらの変化に対応しながら、如何に企業の生産性を向上させることができるか。

薬剤師・弁護士として製薬企業での業務経験を持ち、VC としてご活躍する深津先生をゲストにお呼びし、製薬企業の法務担当者やこれから製薬企業の法務担当に関心のある方に向けて、製薬企業の基本的なビジネスモデルの解説及び製薬企業の今後の行く末契約 DX との関係性についてご解説いただきます。

開催概要

Over view

本セミナーで
わかること
・製薬業界の基本的なビジネスモデルと法務の関係性
・世界の製薬業界の潮流
・投資家の目線から見た、日本の製薬企業の未来
・法務担当者が契約 DX を促進する意義・重要性
こんな方に
おすすめ
・製薬企業・製薬業界の法務担当者・契約担当者
・製薬業界・製薬企業の構造・ビジネスモデルについて投資家の目線から学び事業理解を深めたい法務担当者・契約担当者
・製薬業界の企業経営者・DX 推進担当者
開催日時アーカイブ動画
会場Zoom(オンライン形式)にて開催
※申込後、別途ご案内差し上げます。
参加無料
※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
主催株式会社Hubble

登壇者

弁護士・薬剤師・ITストラテジスト
深津 幸紀 

東京大学薬学部卒業。東京大学法科大学院卒業。薬会社のエーザイ株式会社に入社し、社内弁護士として M&A、事業開発、製造、株主総会関連等の業務に従事。途中、ICT 部に異動し、データインテグリティー、セキュリティー、高速ネットワーク関連のプロジェクトを主導。その後、大手外資系コンサルティングファームを経て、2019 年 5 月より(株)ファストトラックイニシアティブに参画。

株式会社Hubble 取締役CLO/弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)
酒井 智也

東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。 2018年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた、NDAの統一規格化を図るコンソーシアム型プロジェクトOneNDAの発起人。

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