サッポロビール株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、サッポロビール株式会社(本社:東京都渋谷区)に正式導入され、本格運用が開始されました。

「Hubble」導入の背景

  • 組織の拡大に伴い法務部門も人数が急激に増えたため、契約業務に関する情報の属人化を排除したかった
  • 契約業務のフェーズによって使用しているツールがバラバラで情報が一元管理できていなかったため、ツールを統一したかった

「Hubble」正式導入の決め手

当社では、ここ数年で法務部門のメンバー入替え、増員などがあり、転入者への指導・教育、メンバー間のスキルの標準化が急務となっていました。そこで出会ったのがHubbleです。Hubbleは他社のリーガルテックにはない、シンプルさやユニークさがあり、当社では毎日の業務に活用することで、上記課題解決に非常に有用なツールとなっています。
また、Hubbleは部内のコミュニケーションツールとしても機能しており、各メンバーの担当業務の属人化を防ぎ、リモート環境下であっても情報の共有がしやすくなりました。
現在、当グループでは積極的にDXに取り組んでいますが、Hubble導入は法務部門におけるDXの大きな一歩と言えます。
今後は、さらに広く法務業務全体の品質の標準化と向上に活用していきたいと考えています。

サッポロビール株式会社 法務部 篠崎 勇紀 様 、 鈴木 裕摩 様 、 堀越 賢仁 様

▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact

サッポロビール株式会社 会社概要

Company Profile

会社名サッポロビール株式会社
住所〒150-8522 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号 (恵比寿ガーデンプレイス内)
設立2003年7月1日
資本金100億円
事業内容ビール・発泡酒・新ジャンル・ワイン・焼酎などの製造販売、洋酒の販売、他
URLhttps://www.sapporobeer.jp/

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

サッポロビール株式会社とのイベントアーカイブ

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株式会社Hubble

「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

所在地
東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内

取締役
早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)

URL
https://hubble-docs.com/


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
プレスリリースに関するご質問、お問合せ、取材のご依頼は広報までお気軽にご連絡ください。
 株式会社Hubble 広報担当:池田(いけだ)
メールアドレス:contact@hubble-inc.jp

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