電子契約やAIレビューによって契約業務の効率化が進んだ昨今においても、締結後の契約書管理には未だ多くの課題が残されています。 2023年末をもって宥恕期間の満了した電子帳簿保存法(電帳法)への対応を筆頭に、紙とデータが混在する契約書の適切な管理方法についてお悩みの法務ご担当者の方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーアーカイブでは会社の重要な資産である契約書を、AIを活用して最小限の工数で管理する方法について、弊社取締役CLO・弁護士の酒井が「Hubble mini」のデモンストレーションをしながら30分で解説します。
電帳法に迅速に対応しながら、管理工数を減らす契約書管理体制の構築をしたい方は必見の内容となっておりますので、是非ご視聴ください!
▼ご紹介するプロダクト「Hubble mini ~契約書の管理は入れるだけ~」
https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
開催概要
Over view
本セミナーで わかること | ・契約書管理における電子帳簿保存法対応 ・契約業務のDXにおいて契約書管理が重要な理由 ・法務担当者がAIを用いて契約書管理を自動化する方法 |
こんな方に おすすめ | ・締結後の契約書の管理方法が煩雑になっている法務担当者・事業担当者・経営者 ・契約書の電子帳簿保存法対応を手軽に終わらせたい法務担当者・経営者 ・契約業務のDX化を取り組みやすい部分から始めたい法務担当者・経営者 |
開催日時 | アーカイブ配信 |
会場 | お申し込みフォーム送信後、視聴可能 |
参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
主催 | 株式会社Hubble |
登壇者
株式会社Hubble 取締役CLO 弁護士
酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾⼤学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。
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