シリーズAをむかえるスタートアップ経営者等が理解しておくべき投資契約書、株主間契約書の要点を、今回シリーズAにて6.5億円を調達したHubble取締役CLOで弁護士の酒井と、スタートアップを専門とするAZX総合法律事務所の菅原弁護士、横田弁護士にお話いただきます。
シード期と異なり、シリーズAの資金調達の際に締結する投資契約書や株主間契約書はボリュームが一気に増え、検討しなければいけない事項が多数あります。特に、その後スタートアップにとって重要となる条項などについては注意が必要です。
不用意に契約を締結しないよう、経営者はこれらの契約書に含まれるリスクを理解しておく必要があります。
このウェビナーでは、投資契約書や株主間契約書における重要なポイントを踏まえ、資金調達の課程でHubbleが苦労した点や、机上の学習では会得しづらいポイントについても解説いたします。
開催概要
Over view
対象者 | 今後エクイティ・ファイナンスを予定しているスタートアップ経営者 シリーズAをむかえようとしている、またはシリーズAを踏まえ、 これからシリーズBに向かっていく経営者 |
本セミナーで わかること | スタートアップの投資契約、株主間契約について スタートアップによって重要な条項とは 資金調達における苦労した事例 |
開催日時 | 2022年5月26日 (木) 18:00 ~19:00 ※ zoomウェビナー会場には開始5分前からお入りいただけます。 |
会場 | Zoom(オンライン形式)にて開催 ※申込後、別途ご案内差し上げます。 |
参加 | 無料 |
主催 | 株式会社Hubble |
本ウェビナーは終了致しました。
次の開催をお待ちくださいませ。