2022.04.13 Wed
CloudSign連携機能 アップデート第三弾
CloudSign連携機能
Updated.
Work with CloudSign
Work with CloudSign
クラウドサイン連携で、よりシームレスな契約書業務を実現。
※より詳細な機能についてはヘルプページをご覧ください。
Explanation
新機能の解説動画
Update
クラウドサインの契約書を簡単に紐付けられるように
従来のクラウドサイン連携は、自社から取引先に契約書を送る際の連携でした。
今回実装された機能で、取引先からクラウドサインを受信したときでも、Hubbleとクラウドサインのドキュメントを紐付けることが可能になりました。これまでの連携機能とあわせて、自社からの送付、取引先からの送付を問わず、Hubbleとクラウドサインのドキュメントを全て紐付けることができます。
導入のメリット
締結の過程と
締結版を一緒に保存
締結版を一緒に保存

締結版と締結に至るまでのすべて
のバージョンと、やりとりを
紐付けて保存できます。
Slack x Hubble x CloudSign

Slackで常に最新情報を受信する
ことで、契約書の状況をリアル
タイムで把握できます。
今後もクラウドサイン
連携を強化
連携を強化

クラウドサイン連携は今後も様々
なリリースを予定しています。
より詳しいお話をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
Hubbleの詳細についての資料も、こちらよりダウンロードできます。