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ビジネスに欠かすことのできない契約書の作成・修正プロセス。
契約書の書式は企業毎にそれぞれ異なるため、契約相手から送られてきた契約書ドラフトを修正する際、自社書式と異なることで思わぬミスや時間のロスが生じていませんか？
電子契約が普及し、AIレビューが登場しても、契約書の書式をミスなく整え、契約内容にかかわらない細かな修正を行う際に契約業務における非効率は残り続けています。
本ウェビナーでは、法務メディア（Legal Ops Lab:LOL）で数々のWord術解説記事を執筆してきたLOL編集長兼Hubbleのカスタマーサクセスマネージャー山下が、そんな非効率をなくし、正確・迅速・安全に契約書を作成・修正するためのWord術をこっそりご紹介。
元メーカーの一人法務として、契約業務を効率化するために数多のtry＆errorを繰り返しながら研鑽してきた山下のWord術は、法務に限らず契約業務に携わるすべての方に必見の内容となっております！
開催概要
Over view
| こんな方に おすすめ | 普段の契約書作成・修正業務をより効率化するための時短術を知りたい 法務の方・普段契約書を扱う事業部門の方 |
| 本セミナーで わかること | 効率的かつミスなく契約書作成・修正するためのWord活用術・時短術 |
| 開催日時 | 3月9日(木) 12:00〜12:30 |
| 会場 | Zoom(オンライン形式)にて開催 ※申込後、別途ご案内差し上げます。 |
| 参加 | 無料 |
| 主催 | 株式会社Hubble |
登壇者
山下 俊（やました しゅん）
株式会社Hubble
カスタマーサクセス（CS）マネージャー
2014年、中央大学法科大学院を修了。日系メーカーにて企業法務業務全般（主に「一人法務」）に従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、業務効率化を実現。2020年1月に１人目のカスタマーサクセスとして入社して現職。2021年6月からはベンチャー・スタートアップ向けの法務メディア「Legal Ops Lab」の編集担当も兼務。
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