昨今、多くの企業では働き方改革やDXの文脈でリモートワークが当たり前になってきましたが、紙契約書の受取や押印などのためにまだまだ物理出社を余儀なくされているのではないでしょうか。
GMOサインとHubbleの連携では、Hubbleで作成したNDA(秘密保持契約書)や業務委託契約書などの契約書のドラフトを、ワンクリックでGMOサインに連携し、そのまま締結することで、契約締結プロセスの可視化と業務効率化を実現します。
本セミナーでは、各サービスの概要と、両方のサービスを使った業務フローの例をご紹介いたします。
また、後半のパネルディスカッションでは、法務DXを意識されるみなさまに向けた、リーガルテック活用で実現する業務効率化についても対談しますので、お楽しみに!
開催概要
Over view
対象者 | リーガルテックの情報収集をされている方 自社の法務業務をご担当されている方 |
本セミナーで わかること | GMOサインとHubbleについて GMOサインとHubble連携の概要 契約書作成から電子契約までスマートに完結できる業務フローの例 契約業務を効率化するリーガルテック活用について |
開催日時 | 8月24日(火)14:00〜15:00(60分) |
会場 | Zoom(オンライン形式)にて開催 ※申込後、別途ご案内差し上げます。 |
参加 | 無料 |
講演内容
1 | 登壇社:GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 今からでも遅くない! 電子契約サービスの導入と「電子印鑑GMOサイン」の活用方法 ・電子契約とは ・GMOサインのご紹介 |
2 | 登壇社:株式会社Hubble 最先端の法務をはじめる ~契約書の管理・共有をスマートにするHubbleとGMOサイン連携が実現する契約業務とは~ ・Hubbleのサービス概要説明 ・GMOサイン連携のデモ(連携前後のbefore / after) |
3 | パネルディスカッション: GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 × 株式会社Hubble 契約業務を効率化するためのリーガルテック活用 ・取引先に電子契約を受け入れてもらうための方法 ・Hubbleが思う契約業務の効率化とは? ・電子契約の社内浸透のコツ ・電子契約サービス選定のポイント |
4 | 質疑応答 |
登壇者
牛島 直紀(うしじま なおき)
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子契約事業部 部長
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。
2013年慶應義塾⼤学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。え
早川 晋平(はやかわ しんぺい)
株式会社Hubble
代表取締役CEO
関西学院大学を卒業後、会計事務所に就職。多くの企業に残る非効率な業務オペレーションの現場を目の当たりにし、それらを解決すべく2016年に当社を設立し、代表に就任。
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次の開催をお待ちくださいませ。