法務や総務の皆様は、日々の法務相談から契約管理まで一連の業務において、次のような課題を感じていませんか?
- 意思決定に必要な関係者が法務相談・契約審査のコミュニケーションに含まれていないために、後から議論の蒸し返しが生じ、意思決定が遅くなる
- 法務への依頼や連絡がチャット、メール、電話、対面など複数のチャネルにまたがり、情報の一元管理が難しい
- マネージャーが各メンバーの業務量や案件の進捗を把握できていない
こうした状況は、新入社員など社歴の浅いメンバーは誰にどのように依頼をすればいいのかわからずわからず、自分の案件の進捗状況や議論内容を知りたくても確認できないといったビジネス部門における困りごとにも繋がり、結果として法務や総務の皆様の煩雑な業務をさらに増加させる温床となります。
本セミナーでは、これらの問題を解決するために、ビジネス部門が迷わずに相談を行いながら、依頼から契約管理まで一気通貫で法務や総務が適切な関係者を巻き込みながら行う方法を解説します。
株式会社Hubble Co-Founder & CEO早川より、Hubbleが見据える未来や今後の開発ロードマップについても詳しくお話しする機会となっております。
法務相談から契約管理まで一連の業務マネジメントに何らかのストレスを感じている方にとって、ヒントが満載のセミナーです。ぜひご参加ください!
開催概要
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本セミナーで わかること | ・関係者を適切に巻き込みながら法務相談と契約審査業務を進める方法 ・案件管理と契約管理において、情報を分散させずに蓄積・活用する方法 ・マネージャーが各メンバーの案件を把握する方法 |
こんな方に おすすめ | ・法務相談と契約審査業務において、関係者の抜け漏れが発生することがあり対策を探している方 ・メールやチャットなど複数のツールで法務相談と契約審査を受け付けていて効率が悪いと感じている方 ・各メンバーの業務量や案件の進捗が把握できていない法務・総務責任者 ・案件管理と契約管理に関して、情報の属人化が進んでいて、退職者が出た際にナレッジが引き継がれないことに危機感がある方 |
開催日時 | 2025年1月28日(火) 12:00〜13:00 |
会場 | オンライン(ZOOM) |
参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
主催 | 株式会社Hubble |
スピーカー
早川 晋平
株式会社Hubble Co-Founder & CEO
関西学院大学を卒業後、税理士法人に入社し、2 年間ファイナンスや経営管理を学ぶ。その中で非効率な業務オペレーションに課題を感じ、プログラミングを独学で習得後、PdMを務めるHubbleは契約書管理部門でIT review Grid Award(10期連続)、BOXIL SaaS Award等 受賞多数。