事業部から毎日のように受ける契約書審査依頼、日々何気なく繰り返し行う契約書の修正やメールの作成、さらに面倒な台帳作成…。
これらのルーティーンワークだけでなく、法務担当者のみなさまは、多数の事業部門・法務部内等の社内コミュニケーションに加え、取引先相手方や外部弁護士等社外の様々なステークホルダーの利害を調整し、頻繁にコミュニケーションを取る等ストレスや負荷が生じやすい環境で業務に従事されています。このような契約業務における小さな非効率・非生産性は、積み重なると実はことにも多大な時間と労力を費やし、大きなコストと犠牲を払うことに繋がります。
日々の業務負荷を減らし、高付加価値業務に集中する環境を生み出す業務改革の大きなポイントは業務フローの改善と情報のストックの工夫。業務上のストレスを軽減し、マネジメントしやすく、法務担当者だれでもいつでも休める体制はどのように作れるのか？
本アーカイブ動画では、会社全体の生産性を向上させる環境作りの方法論を、Hubble創業者であるCEO早川が理想の契約業務フローを提示しながら具体的に解説します。
開催概要
Over view
| 本セミナーで わかること | ・会社全体の生産性を向上させる環境づくりの方法論 ・理想的な契約業務フロー ・マネジメントしやすく、業務負担を減らす契約業務の工夫 ・Hubbleが2023年にリリースした新機能 |
| こんな方に おすすめ | ・法務にとどまらない全社の生産性を向上させる環境づくりをしたい法務担当者・DX推進担当者・経営者 ・契約書審査受付、審査、社内外コミュニケーション、期日管理等契約業務フローに悩みがある法務担当者 ・日々のストレスが大きい、休みたくても休めないと感じている法務担当者 |
| 会場 | Zoom(オンライン形式)にて開催 ※申込後、別途ご案内差し上げます。 |
| 参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 主催 | 株式会社Hubble |
登壇者
株式会社Hubble Co-Founder & CEO
早川 晋平
2014年、関西学院大学を卒業後、税理士法人に入社し、2年間ファイナンスや経営管理を学ぶ。その中で非効率な業務オペレーションに課題を感じ、プログラミングを独学で習得後、2016年に株式会社Hubbleを創業。
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