企業にて法務や契約業務をご担当されている方に向けて、リーガルテックをはじめとしたシステム予算確保のためのROIの算出方法と稟議の進め方にフォーカスした内容となります。
昨今ではDXの流れから、法務においても「契約DX」としてリーガルテックをはじめとするテクノロジー活用の必要性が強く叫ばれています。その一方で、システムに発生する費用を、どう会社に承認してもらい予算化するかは、多くの法務組織で非常に悩ましい点とされています。
そこでHubbleでは、
「なぜ予算確保が難しいのか」
「ROIに関する2つの重要な要素」
に焦点を当てたウェビナーを開催いたします。
弊社の取締役弁護士酒井より、法務DXを実現するためのリーガルテックを導入するためのROIと稟議について解説いたします。
開催概要
Over view
対象者 | 自社の法務・総務業務をご担当されている方 リーガルテックを導入したいが、稟議にお悩みの方 Hubbleの機能についてもっと知りたい方 |
講演内容 | リーガルテック導入のための予算確保が難しい理由 ROIの要素、「費用対効果」とは ROIの要素、「投資対効果」とは ※直接機能や使い方について質問も可能です。 |
開催日時 | 8月18日(木)12:00~13:00 |
会場 | Zoom(オンライン形式)にて開催 ※申込後、別途ご案内差し上げます。 |
参加 | 無料 |
主催 | 株式会社Hubble |
本ウェビナーは終了致しました。
次の開催をお待ちくださいませ。