日本全薬工業株式会社に、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

株式会社Hubble（東京都渋谷区、CEO：早川晋平）が提供する、法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」は、動物用医薬品及び医療機器等の研究開発・製造・輸出入・販売等を行う日本全薬工業株式会社（本社：福島県郡山市、代表取締役社長：福井寿一）に正式導入され、本格運用が開始されました。

「Hubble」導入の背景

「Hubble」正式導入の決め手

当社は全国各地に拠点があり、全契約書を網羅した契約台帳の作成ができていなかったこと、各拠点で契約審査依頼時のフォーマットが統一されておらず個人の案件進捗把握・情報集約に工数がかかっていたこと、約1万件程度ある契約書の期限管理が十分に行えていないことなど、多数の課題を抱えていました。
Hubbleでこれらの課題を解決でき、契約業務・管理を拠点単位ではなく会社全体で網羅的に行える体制が構築できると考えました。また、審査依頼フォーム機能、更新期限通知機能、法務コメント機能等も導入の後押しとなりました。
弊社が利用しているAIレビューサービス「LeCHECK」と併せて 、今後もHubbleを活用していきたいと思います。

日本全薬工業株式会社 知財法務戦略室 室長 雨宮正浩 様

各機能等はこちらからご覧いただけます。

▽審査依頼フォーム機能
https://hubble-docs.com/news/forms

▽更新期限通知機能
https://hubble-docs.com/function#notification_pediod

▽法務コメント機能
https://hubble-docs.com/news/legal-comments

▽Hubble×LeCHECK
アライアンス契約を締結（2023.07.11）
https://hubble-docs.com/news/2023-07-11
特別セット割プラン
https://hubble-docs.com/lp/Hubble-LeCHECK-plan

▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

「Hubble（ハブル）」とは

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99％、上場企業からベンチャー企業まで300社累計3万人以上にご利用いただいております（2024年1月時点）。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応（JIIMA認証取得）。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初^*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です（^*自社調べ）。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble（ハブル）」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini（ハブル ミニ）」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営しております。

所在地
〒150-0021　東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3　いちご恵比寿西ビル5階

取締役
早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
URL
https://hubble-docs.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
 株式会社Hubble 広報担当：池田（いけだ）
メールアドレス：contact@hubble-inc.jp