【アーカイブ配信】法務人材不足を補う法務の戦略~地方法務のリアルに迫る

近年、企業が直面する問題の複雑化が進み、法務人材の必要性と流動性が高まる中、法務人材獲得競争が激化し、採用に苦慮している法務担当者様も多いのではないでしょうか?
地方に拠点を置く企業は、そもそも拠点地域に法務人材が多く存在せず、従来から恒常的に法務人材不足の課題に向き合っています。

本アーカイブ動画では、「地方法務」において、どのように法務人材不足を補い、事業部と連携しながら契約業務に取り組んでいるのか、福岡・大分に本社を構える株式会社フォレストホールディングス内部統制室室長兼法務担当部長 寺田 裕治氏及び新潟に本社を構えるナミックス株式会社 技術開発本部 技術マネジメントU 知的財産/法務G 法務T シニアチームリーダー 森素子氏の両名からお話を伺い、その戦略と実情に迫ります。

地方法務に従事されている契約業務担当者の皆様はもちろんのこと、首都圏や関西圏で法務人材獲得に行き詰まる企業法務担当者の皆様もぜひご参考にしていただきたい他社事例のご紹介企画となっておりますので、ぜひご視聴ください!

※本セミナーリアルタイム開催の際、ご視聴者の皆様からご質問に対するご回答につきましては、フォーム送信後のウェビナーアーカイブ視聴ページよりダウンロードいただけます。

開催概要

Over view

本セミナーで
わかること
・法務人材不足の補い方
・事業部との円滑な連携のあり方
・「地方法務」のリアル
・契約DX
こんな方に
おすすめ
・地方に拠点を置く企業の法務担当者・管理部門担当者・経営者の皆様
・首都圏・関西圏を含む法務人材獲得が難しく法務人材不足に陥っている企業の法務担当者様
・契約業務の効率化・事業部との連携にお悩みの法務担当者様
開催日時アーカイブ動画
会場お申し込みフォーム送信後、視聴可能
参加無料
※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
主催株式会社Hubble

登壇者

株式会社フォレストホールディングス 内部統制室室長兼法務担当部長
寺田 裕治

地方の法律事務所からベンチャー企業の法務マネージャー時代の倒産を経て、上場企業の法務担当を歴任。
約10年にわたる一人法務担当として幅広い法務業務を経験し現在に至る。今年の4月から4名体制の現職。

ナミックス株式会社 技術開発本部 技術マネジメントU 知的財産/法務G 法務T シニアチームリーダー

森 素子 

大学及び大学院で6年間法律を学んだ後、法律事務所のパラリーガルとしてキャリアを始める。顧問として事業のサポートを行う弁護士の活動をみて企業法務に興味を持ちナミックス株式会社に入社。知的財産グループに所属し契約業務に携わる。現在は、2020年より立ち上がった法務チームにて法務機能の再構築にも取り組んでいる。

株式会社Hubble 執行役員CCO
山下 俊

中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023年6月に執行役員CCOに就任。2021年6月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集担当も兼務。

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