CloudSign連携機能
Updated.
Work with CloudSign
クラウドサイン連携で、よりシームレスな契約書業務を実現。
※より詳細な機能についてはヘルプページをご覧ください。
Explanation
新機能の解説動画
Update
クラウドサインの契約書を簡単に紐付けられるように
従来のクラウドサイン連携は、自社から取引先に契約書を送る際の連携でした。
今回実装された機能で、取引先からクラウドサインを受信したときでも、Hubbleとクラウドサインのドキュメントを紐付けることが可能になりました。これまでの連携機能とあわせて、自社からの送付、取引先からの送付を問わず、Hubbleとクラウドサインのドキュメントを全て紐付けることができます。
導入のメリット
締結の過程と
締結版を一緒に保存
締結版と締結に至るまでのすべてのバージョンと、やりとりを紐付けて保存できます。
Slack x Hubble x
CloudSign
Slackで常に最新情報を受信することで、契約書の状況をリアルタイムで把握できます。
今後もクラウドサイン
連携を強化
クラウドサイン連携は今後も様々なリリースを予定しています。