Hubbleを無料で導入できる「Hubble VC連携プラン」連携先VC等が累計15社に。スタートアップの事業成長を支える契約基盤を早期に構築可能

株式会社Hubble（東京都渋谷区、CEO：早川晋平）が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」は、2022年8月より、Hubbleが連携するベンチャーキャピタル等から出資を受けている企業様限定のお得な特別プラン「Hubble VC連携プラン」（https://hubble-docs.com/lp/vc-plan/）を提供開始いたしました。新たに6社のベンチャーキャピタル等と連携し、この度連携先が累計15社となりましたことをお知らせいたします。
今後もHubbleは「Hubble VC連携プラン」で、初期コストをかけず、早期での最適な契約業務フローの実現と盤石な契約基盤構築からIPO等を目指すスタートアップの事業成長を支援します。

「Hubble VC連携プラン」概要

「Hubble VC連携プラン」は、Hubbleが連携するベンチャーキャピタル等から出資を受けている企業様を対象とし、ご利用条件を満たす限りHubbleの基本機能を永年無料でご提供する特別プランです。

「契約書だけでなく、利用規約や投資契約書、SO関連等、多数の書類を過去版と合わせた管理が煩雑」「さまざまなSaaSツールが乱立していて情報が分散…」「取引先によって電子契約ベンダーが異なり、さらに紙での締結もあるため契約書が混在し統一的な管理ができない・管理する時間がない」「上場準備フェーズではそもそも契約書の管理体制を構築する余裕がない…」など、ベンチャー・スタートアップの法務ならではの問題を解決します。

▽「Hubble VC連携プラン」専用Webサイトはこちら
https://hubble-docs.com/lp/vc-plan/

既に将来のIPOを見据えて「Hubble VC連携プラン」でHubbleを導入、IPOに向けた盤石な契約管理体制・基盤を早期に整え、2023年10月にシリーズBの資金調達を発表した企業もございます。

【株式会社hokan様】

＜「Hubble VC連携プラン」特典内容＞

• Hubbleの基本機能の利用が永年無料
• 有料プランと同等の導入後サポートをご提供

＜ご利用条件＞

以下の条件を全て満たす企業様は、「Hubble VC連携プラン」をご利用いただけます。

• Hubbleが連携しているVC等が株式又は新株予約権を保有しておりかつ未上場
• Hubble有料版の利用実績なし
• 累計のエクイティ調達額が10億円以下
• Hubbleにおける利用人数（アカウント数）が20未満

※条件を満たさなくなったお客様は「Hubble VC連携プラン」対象外となり、その時点で継続利用をご希望する場合は通常の有料プランへ移行となります。

＜提携先ベンチャーキャピタル等＞

▽ご不明点やお問い合せは、「Hubble VC連携プラン」専用Webサイトよりお気軽にお問い合わせください。
https://hubble-docs.com/lp/vc-plan/

契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

株式会社Hubble

「契約書のコミュニケーションや管理を円滑にし、 あらゆる人が積極的に「契約」と向き合える世界をつくる。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営しております。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
 株式会社Hubble 広報担当：池田（いけだ）
メールアドレス：contact@hubble-inc.jp