待望のMicrosoft Teams連携。Hubbleに遷移せず、Teams内からコメントやいいねができるようになりました。

Explanation

新機能の解説

今回実装されたTeams DM連携で、Hubble上でのあなた宛のコメント通知をTeams内のチャットで受け取れるようになりました。また、その通知に対して、コメントを返信したり、いいねをすると、Hubbleに遷移せずともHubbleに反映されます。(これまでも通知はTeamsで受け取れていたものの、公開されたチャネルへの通知のみでした。今回は自分のみのチャットで通知を受け取れます。)

この機能により、気軽にコミュニケーションが取れるTeamsチャットの強みはそのまま、契約業務を回すフローを効率化しながら、同時に情報を蓄積するストックの効率化も実現します。

事業部門などのHubbleの利用頻度が低い方々も、Teamsは開いているはずです。そんなTeamsとHubbleのシームレスな連携により、これまで以上に契約書業務がカンタンになり、効率化されます。

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)はこちら

Column

Slack連携のような体験を、Teamsユーザーの皆様へ

これまでHubbleは、Slack連携が大好評で契約書管理クラウドサービスの中で、お選びいただいてきました。
Slack × Hubbleユーザーの満足度は高く、継続率も2022年7月時点で約99.7%になっています。

Slack連携により実現した体験を、Teamsユーザーにもご提供したいと思い、連携を実現しました。
この連携で、「フローを効率化」しながら、情報を蓄積する「ストック業務の効率化」も実現できます。
Teams連携はこれからも強化していきます!お楽しみに。

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