Explanation
Slack連携 契約書審査依頼フォームについて
いつも通りSlackを使いながら、契約業務効を率化
Slack内で契約書審査依頼フォームを立ち上げられます。事業部門はHubbleに遷移することなく依頼が完結することで、迅速で事業部門フレンドリーな契約業務を実現できます。
Slackで入力された情報はそのままHubbleにも自動で入力されるので、転記などの必要なく、Hubbleに集約されます。フローはSlackで回し、Hubble内に交渉の履歴がストックしていく体験をお届けします。
新機能解説(5分動画)
Issue
この機能で解決できること
契約業務を回す「フロー」の効率化と、契約情報を「ストック」する業務の自動化
フローを効率化し「コミュニケーションコスト」を最小限に
Slack内のフォームで事業部門からの契約書審査(レビュー)の受付ができます。フローを整備し、効率化するだけでなく、事業部門の担当者ごとに共有してくれる案件情報がまばらなことで生じるコミュニケーションコストを最小限にできます。
「情報の分散、管理ができていない」を解決し、契約情報を自動でストックする
レビュー依頼がさまざまなチャンネルから来るので、管理が難しくなりますよね。
これらが全てHubbleに集約された状態を作れるので、「あれ、あの案件、どこのチャンネルだっけ?」がなくなります。また、バージョン管理などの交渉過程がHubbleに自動で蓄積されていくので、情報をストックする管理業務の時間を大幅に削減します。
Column
Hubbleチームの思い
事業部門に寄り添った業務フローを作りたい
商談させていただく中で、「事業部門の皆さんの契約業務の負担は、できるだけ無くしたい」、そんな声を法務の方から聞きます。
Hubbleができることは、
・業務フローをシンプルにすること
・事業部門がいつも使っているツールと連携でき、Hubbleへの遷移回数を減らすこと
だと思っています。事業部門の人はいつも通りのSlackで業務フローを回し、Hubbleを使っている感覚すらない、そんな状態を作るのが我々のゴールです。