【法務部必見!】Hubble、サッポロビール社と共同で『サッポロビールが取り組んだ契約DXの第一歩』ウェビナーを開催!

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、2023年5月17日(水)18:30より、サッポロビール株式会社 法務部 鈴木 裕摩 氏と堀越 賢仁 氏をゲストに迎え、「サッポロビールが取り組んだ契約DXの第一歩 〜契約ナレッジの蓄積、共有化への取組み〜 」イベントを開催いたします。
なお、このイベントはオンラインとオフラインのハイブリット形式です。オンライン参加の場合は第1部のみの視聴となります。第2部はオフライン参加者限定の懇親会を予定しています。

▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20230517/

イベント概要

法務人材の流動性が高まっている今、法務組織として一定水準の品質を担保した業務を安定して提供をするには、担当業務の属人化を防ぎ、法務組織全体での知見を蓄積・共有するナレッジマネジメントが不可欠になっています。
法務の増員等を契機に、転入者への指導・教育や「個人商店化」していたメンバー間のスキルの標準化が急務となっていたサッポロビール株式会社法務部では、契約DXの第一歩として、ナレッジマネジメントによる業務効率化・ダブルチェック体制の仕組化を推進してきました。
「開かれた法務」を目指す同社法務部のナレッジマネジメントに関する業務改革について、サッポロビール株式会社法務部の鈴木裕摩氏と同堀越賢仁氏をゲストにお招きし、Hubble CLO/弁護士酒井とご対談いただきます。

オフライン参加の場合、イベント後の懇親会の場でも他社の法務部、DX推進室や企業経営者の皆様と交流する機会がございます。講演はオンラインでもご視聴いただけますので、契約DXやナレッジマネジメントに取り組むご担当者・企業経営者の皆様は、奮ってご参加ください。

開催概要

Over view

開催日時2023年5月17日(水) 18:30〜19:30

※オフライン参加の方のみ、懇親会(19:30〜21:00)に任意でご参加いただけます
参加費無料
開催形式オフライン・オンライン ハイブリッド開催
会場オフライン参加
Hubble オフィス内
東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
 
オンライン参加
Zoomを使用します。
URLは申込後、メールにてご案内いたします。
定員オフライン:50名
会場スペースの都合上、50名の定員に達し次第、オフラインの参加申し込みを締め切らせていただきます。オフラインでご参加の方には後日メールにてご案内いたします。
 
オンライン:人数制限はございません。

タイムテーブル

第1部 18:30〜19:30

パネルディスカッション(オフライン・オンラインのハイブリッド)

1.契約 DX 推進(ITツール・リーガルテック導入)の背景・経緯
2.DX推進の第一歩としての法務ナレッジマネジメントの仕組化
3.サッポログループが次に目指す契約 DX の姿

※内容は変更となる可能性がございます

第2部 19:30〜21:00

懇親会(オフライン参加者限定)

<第1部 パネルディスカッション登壇者 プロフィール>

サッポロビール株式会社 法務部
鈴木 裕摩 氏

1994年早稲田大学文学部卒業後、同年サッポロビール株式会社(現:サッポロホールディングス株式会社)に入社。北陸、千葉にて営業、マーケティング、本社にて生ビールの品質管理・部材開発を担当後、2015年11月サッポロホールディングス株式会社法務部に配属(出向)。2023年4月からサッポロビール株式会社法務部。担当業務は各種法務相談、契約書審査、組織再編、商業登記、M&A等。

サッポロビール株式会社 法務部
堀越 賢仁 氏

2021年早稲田大学法学部卒業後、同年サッポロビール株式会社に入社しサッポロホールディングス株式会社法務部に配属(出向)。2023年4月からサッポロビール株式会社法務部。担当業務は契約書審査、各種リーガルテックの管理、新規事業支援、M&A等。

モデレーター

株式会社Hubble CLO / 弁護士
酒井 智也

弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾⼤学法務研究科卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。2018年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。

▽詳細・お申し込みはこちら

https://hubble-docs.com/lp/event/20230517/

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary


株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

所在地: 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
取締役: 早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
URLhttps://hubble-docs.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
 株式会社Hubble 広報担当:池田(いけだ)
メールアドレス:contact@hubble-inc.jp

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