一般財団法人残留農薬研究所に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

社名
一般財団法人残留農薬研究所 
規模
51〜100名
課題
サービス資料をダウンロード

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」が、一般財団法人残留農薬研究所(茨城県常総市、理事長:原田孝則)に2022年7月に正式導入されました。「Hubble」では今回初めての一般財団法人での導入となります。

「Hubble」導入の背景

  • 契約書のバージョン管理や、契約書に関する顧客とのやり取りを残せていなかった
  • 契約書の数が多く、台帳管理が満足にできていなかった
  • 上記を踏まえ、編集履歴を含めた過去の契約を一元管理し、業務の無駄を省いていきたいと考え、導入

「Hubble」正式導入の決め手

顧客や再委託先の増加に伴い契約業務における連絡も増え、ファイル名を変えるだけのバージョン管理や既存のシステムでの台帳管理に限界を感じていたところ、Hubbleのサービスについて知りました。トライアルをさせていただいたところ、バージョンの流れや変更点がわかりやすく、所内での確認事項の連絡がそのまま記録され、蓄積される点にとても実用性を感じました。サポートも充実しており不明点にはすぐにご回答いただけるので、安心して利用できます。弊所では契約以外にも書類を大量に作成しており、今後それらの管理にも活用できるものと期待しています。

一般財団法人残留農薬研究所 試験事業部業務課 松本聡一郎 様

▽ドキュメントリスト機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/news/hubble-new-features-2020-vol-09

▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

残留農薬研究所 団体概要

Company Profile

団体名一般財団法人残留農薬研究所 
住所〒303-0043 茨城県常総市内守谷町4321番地
代表者原田孝則
URLhttps://iet.or.jp/

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

Hubble(ハブル)は、約200社13,000人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。




株式会社Hubble

「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

所在地
東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内

取締役
早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)

URL
https://hubble-docs.com/


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
プレスリリースに関するご質問、お問合せ、取材のご依頼は広報までお気軽にご連絡ください。
 株式会社Hubble 広報担当:池田(いけだ)
メールアドレス:contact@hubble-inc.jp

この記事をシェアする

トップ 導入事例 一般財団法人残留農薬研究所に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

その他の事例 こちらの導入事例もご覧ください

導入事例一覧へ