契約業務が変わると、不動産ビジネスはもっと強くなる！事業スピードを加速させる契約業務の見直しポイント

物件の仕入れ、仲介、工事施行、販売、賃貸、管理など、多くの契約が日々発生する不動産ビジネスにおいて、「契約」は、売上拡大の鍵を握る重要なテーマです。

しかし、現場では、いまだに紙やExcel、担当者ごとの属人的なやり方に頼っており、非効率な運用になっているケースも少なくないのではないでしょうか。

たとえば、

• 特約文言を参照するため、過去の契約書を探すのに時間がかかる
• 賃貸借契約書の更新期限や定期賃貸借契約書の通知期限を、目視でチェックしている
• 顧客からの問い合わせがあっても、過去の取引情報や契約条件が記載されたメールやファイルが見つからず、即座に回答できない
• 紙と電子の契約書や関連書類がバラバラに保管され、管理方法も各拠点で統一されておらず、所在を知っている担当者に聞かないとわからない

など、本来であれば新規案件獲得、提案活動や顧客対応に使うべきはずの時間が、こうした“手間のかかる契約業務”に取られてしまっている。

もし一つでも思い当たる点があれば、今こそ「契約業務の見直しどき」かもしれません。

本ウェビナーでは、不動産業界で実際に契約業務改革を実現した事例とともに、「営業現場のスピードと全社的な成果を同時に高めるための契約業務の見直しポイント」を20分でコンパクトに解説します。

契約業務から不動産ビジネスを変革する第一歩を、踏み出してみませんか。

スピーカー

株式会社Hubble　セミナー担当
立命館大学法学部を卒業後、大手メーカーにて契約業務、法律相談など企業法務を経験。また、リーガルテック導入による業務プロセス改善にも携わる。　現在は、Hubbleに入社し、セミナーの企画・運営・登壇を行っている。座右の銘は「波を待つな。波を作り、それに乗り、想像を超えた場所まで突き進め。」

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