開催終了

事業成長の盲点?利益を追求する営業組織に契約管理が不可欠な理由

※当イベントの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。

売上・利益を追求する営業にとって、各案件の取引の合意に至るまでのプロセスは非常に重視されますが、合意後の契約や契約締結後の契約書管理はおざなりになっているのではないでしょうか?

実際に株式会社Hubbleがビジネス職種向けに実施した調査でも、「定期賃貸借契約満了通知を出し忘れてトラブルになった」、「契約書に記載された支払期日を守れず遅延損害金に加え慰謝料を請求された」など、契約書管理の不備による事例が多数発生していることが判明しました。

契約書を適切に管理することは、企業をトラブルから守るだけでなく、売上アップやコスト削減に繋がるものであり、営業組織にとっても非常に重要です。

本ウェビナーでは、営業部門の皆様に向けて、電通やAmazon JapanでSales ExecutiveやManagerとして多様化するビジネスの最前線で活躍し、現在は株式会社Hubbleの事業責任者を務める町田が、企業が市場競争にて優位性を保つための、営業戦略としての契約書データの活用方法について解説します。

営業組織における「成長レバーの盲点」について考える貴重な機会となっておりますので、普段は売上向上のみにフォーカスしがちな営業担当者や顧客管理をはじめとする営業DXのみに従事している営業責任者の皆様もぜひご参加ください。

開催概要

Over view

本セミナーで
わかること
・企業が市場競争にて優位性を保つための営業戦略
・営業組織が売り上げを向上させるための契約書データの活用方法
・契約書管理の不備により発生するコストとトラブル事例
こんな方に
おすすめ
・営業部門責任者・担当者
・営業DX推進責任者・担当者、営業企画責任者・担当者
・企業経営者、法務責任者
開催日時11月29日(金) 12:00〜12:40
会場オンライン(ZOOM)
参加無料
※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
主催株式会社Hubble

スピーカー

町田 健太
株式会社Hubble 事業責任者・セールスマーケティング統括

大阪大学工学部を卒業後、株式会社電通に入社。家電、健康食品、飲料などの大手メーカーを対象に、マーケティング・アカウントディレクターとして商品企画からマーケティング戦略の構築・実行までを担当。その後、Amazon JapanでEC中心のマーケティング戦略を設計し、酒類、飲料、製薬、トイレタリーなどの大手メーカーのEC戦略構築を支援。2022年9月に株式会社HubbleにMarketing Managerとして参画し、2023年12月より現職。

お申し込み

この記事をシェアする

トップ セミナー一覧 事業成長の盲点?利益を追求する営業組織に契約管理が不可欠な理由