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早いもので2022年も、もう僅か。
この1年間、契約書管理クラウドサービス「Hubble」は様々なプロダクトアップデートを行いました。
一例となりますが、Slack連携の強化/電子契約のPDF差分チェック/Teams連携/OCR機能/コメントのリッチテキスト対応/リンク共有機能 等々…。
SaaSサービスは継続的なアップデートにより、ご利用者さまの利便性を高めていくことは、もはや当たり前となっておりますが、全てのアップデートを都度把握されるのはなかなか難しいと思います。
本ウェビナーでは、皆さまに知っていただきたい2022年の「Hubble」のアップデートについて、元企業法務のキャリアを持つ、Hubbleカスタマーサクセスマネージャーの山下がわかりやすくご紹介いたします。
Hubbleをお使いのみなさまも、まだお使いでないみなさまも、ぜひご視聴ください。
開催概要
Over view
対象者 | Hubbleをお使い頂いているみなさま Hubbleはまだ使っていないみなさま 自社の法務業務をご担当されている方 契約書の取り交わしを行う営業担当者さま 契約業務をもっと効率化できないかとお悩みの方 Hubbleの機能についてもっと知りたい方 |
本セミナーで わかること | 直近1年間にアップデートされたHubbleの機能のご紹介 アップデートされた機能を使った契約業務の各種最適化について ※直接機能や使い方について質問も可能です。 |
会場 | 以下のフォームをご入力の上送信いただけましたら、視聴ページが表示されます。 |
参加 | 無料 |
主催 | 株式会社Hubble |
登壇者
山下 俊(やました しゅん)
株式会社Hubble
カスタマーサクセスマネージャー
2014年、中央大学法科大学院を修了。日系メーカーにて企業法務業務全般(主に「一人法務」)に従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、業務効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社して現職。2021年6月からはベンチャー・スタートアップ向けの法務メディア「Legal Ops Lab」の編集担当も兼務。
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