目次
1.【新機能】契約書校正機能をリリースしました!
2.【機能改善】案件管理機能でフィルターによる絞り込みが可能になりました
3.【機能改善】チャットサポートの窓口位置を変更しました
4.【機能改善】項目タイプ「Hubbleユーザー」の名称を「ユーザー」に変更しました
1. 【新機能】契約書校正機能をリリースしました!
AIが契約書全体を読み取り、誤字脱字、表記揺れ(例:「売主」と「売り主」)、定義語の過不足、重複・不整合な表現や節構造といった観点から、問題点を一括で検知・提示します。
(本機能は有償のオプション機能です。ご興味をお持ちの方は担当CSまでご連絡ください。)

機能の詳細は以下のプレスリリースも併せてご覧ください。
2.【機能改善】案件管理機能でフィルターによる絞り込みが可能になりました
(本機能はHubbleのみが対象であり、Hubble miniは対象外の機能です。)
案件管理機能で、案件の検索や、ステータスや期日、法務担当者での絞り込みができるようになりました。
これにより、進行中の案件の進捗状況を確認したり、特定の法務担当者が対応している案件を一覧で把握したりすることが可能になります。

3.【機能改善】チャットサポートの窓口位置を変更しました
Hubble / Hubble miniの操作画面の視認性向上を目的とし、チャットサポートの窓口を変更しました。
今後はHubble / Hubble miniの画面右上にある「?」をクリック表示されたメニューから「サポートに問い合わせ」を選択し、お問い合わせくださいませ。

4.【機能改善】項目タイプ「Hubbleユーザー」の名称を「ユーザー」に変更しました
ドキュメントリストの、Hubble / Hubble mini に登録されているユーザーを選択できる項目タイプの名称を「ユーザー」に変更しました。
