近年、企業の成長戦略においてM&Aによる成長戦略は益々重要なオプションとなっています。IPO環境の不透明化により、非上場企業におけるM&Aは今後ますます加速化していくものと思われます。
本セミナーでは、TR & Associates法律事務所 代表弁護士・ニューヨーク州弁護士 立川聡 氏をお迎えし、中小企業庁の「中小M&Aガイドライン第3版」公開後の実務動向も踏まえ、非上場企業のM&Aにおけるストラクチャリングの選択基準とM&A契約の最新実務動向をご解説いただきます。
M&Aに関する経営判断を迫られる経営者やご担当者、法務部の皆様にとって、M&Aのストラクチャリングの選択基準、契約実務の基本的なポイントはもちろん、「押さえておくべき判断軸」や「最新の実務トレンド」を知ることができる貴重な機会です。ぜひお申し込みください。
開催概要
Over view
本セミナーで わかること | ・M&A契約実務のポイント ・非上場企業のM&Aにおけるストラクチャリングの選択基準 ・中小企業庁「「中小M&Aガイドライン第3版」とその後の実務動向 |
こんな方に おすすめ | ・法務部門責任者 ・経営者 ・弁護士 |
開催日時 | 2025年7月1日(火) 12:00〜13:00 |
会場 | オンライン(ZOOM) |
参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
主催 | 株式会社Hubble |
スピーカー
立川聡(タツガワサトシ)氏
TR & Associates法律事務所 代表弁護士・ニューヨーク州弁護士
上場企業/非上場企業、クロスボーダー/国内を問わず、多くのM&A・コーポレート案件に関与。案件の初期からPMIまでクイックかつハンズオンで対応。上場企業に加え、メディア、FinTech、ライフサイエンス等の分野における多くのテック/スタートアップ企業を継続的にサポート。2014年に森・濱田松本法律事務所に入所し、インドネシア・米国での経験も経て計11年間のM&A/コーポレート業務に携わる。2024年にTR & Associates法律事務所を創業。2022年及び2023年にBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™を受賞。
モデレータ
酒井 智也
株式会社Hubble CLO/取締役/弁護士
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾⼤学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。
お申し込み
このフォームの送信をもって、プライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。ご登録いただいたメールアドレスや電話番号宛に情報提供・サービスのご案内することがございますので予めご了承ください。

当サイトではSSLに対応しています。
お客様の大切な情報を暗号化して送信しているため安心してご利用いただけます。