年度末・年度はじめは退職や異動の時期です。こうした人事異動や組織体制の変化を経て、
- 担当者が退職してしまい、交渉の経緯が把握できなくなってしまう
- 契約の巻き直しに際し、過去に取引先とメールでやり取りした履歴が見つからなくなってしまう
などのトラブルが発生したことはないでしょうか?
契約書を管理する法務や総務の皆様のみならず契約業務に関わるビジネス部門の皆様は、「契約書本体」だけではなく、契約に関わる社内外のあらゆる情報を日々やり取りしています。
本セミナーでは、社内だけでなく、社外のやり取りも含めて、契約にまつわる情報を一元的に集約して、過去の取引の情報を追いやすく、活用しやすい契約業務環境の整備の方法を解説します。
また、CEOの早川がHubbleの新機能「メール連携機能」を活用した契約管理や今後の開発ロードマップについてもご紹介します!
「契約書本体だけでなく、その背景情報も一元管理することで、より適切な契約管理が可能になる」——そんな新しい契約管理を覗いてみませんか?
開催概要
Over view
本セミナーで わかること | ・契約書本体の管理に留まらない、さらに高度な契約管理の方法 ・契約に関する社内外のやり取りと契約書の一元管理により、法務の生産性を向上させる方法 ・契約に関する取引先とのトラブルに備えるための方法 |
こんな方に おすすめ | ・契約書自体は管理できているが、契約業務の効率が上がらないことにお悩みの方 ・契約に関する社内外のやりとりと契約書の管理がそれぞれバラバラに管理されていて手間が発生している方 ・取引先とトラブルになったときにすぐに対応できる環境を構築したい方 |
開催日時 | 2025年4月15日(火) 12:00〜13:00 |
会場 | オンライン(ZOOM) |
参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
主催 | 株式会社Hubble |
スピーカー
早川 晋平
株式会社Hubble Co-Founder & CEO
関西学院大学を卒業後、税理士法人に入社し、2 年間ファイナンスや経営管理を学ぶ。その中で非効率な業務オペレーションに課題を感じ、プログラミングを独学で習得後、PdMを務めるHubbleは契約書管理部門でIT review Grid Award(11期連続)、BOXIL SaaS Award等 受賞多数。
お申し込み
このフォームの送信をもって、プライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。ご登録いただいたメールアドレスや電話番号宛に情報提供・サービスのご案内することがございますので予めご了承ください。

当サイトではSSLに対応しています。
お客様の大切な情報を暗号化して送信しているため安心してご利用いただけます。