複雑なIPO準備の中でも、特に難易度の高い業務のひとつに、「全社を巻き込んだ社内体制の構築・浸透」があります。
例えば、社内規程の策定・浸透や会議体議事録の管理体制の整備等は、部門の垣根を越えて全社に働きかける必要がある業務です。
また、多くのIPO準備担当者は通常業務をこなしながらダブルワークで対応しているケースも珍しくなく、このような難しい業務をどのように遂行していくべきか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは、IPO準備の実務にフォーカスを当て、実務で起こりうる課題や、IPO準備における 社内規程・会議体議事録の管理のベストプラクティスをIPO経験者が解説します。
こんな方におすすめ
- IPO準備を担当されている方
- 総務、法務、経理部を担当されている方
- IPOを検討している企業でバックオフィスを任されている方
本セミナーでわかること
- IPO準備における 社内規程・会議体議事録の管理のベストプラクティス
- IPO準備中のダブルワークのリアル
- 全社員を巻き込んだ体制整備・浸透におけるTips・経験談
パネルディスカッション登壇者
株式会社Hubble カスタマーサクセス
上村 雄太
一部上場会社で管理部門を経験。その後、通信インフラ会社の総務課⻑として総務・法務業務全般に従事。その際、IPO準備から上場まで経験。法務業務効率化の一環として契約書AIレビューシステムやクラウドサインに加え、Hubbleをユーザーとして導入。2022年にHubbleのカスタマーサクセスとして入社して現職。
イベント開催概要
開催日時 | アーカイブ配信 |
開催場所 | お申し込み後、別途視聴用URLをお送りいたします。 |
費用 | 無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社Hubble freee株式会社 |
お申し込み
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