hubble
資料ダウンロード

【IPOの準備スタートガイドブック】内部統制体制の構築に向けた契約書・規程管理等の重要文書管理ポイント

【IPOの準備スタートガイドブック】内部統制体制の構築に向けた契約書・規程管理等の重要文書管理ポイント

ベンチャー・スタートアップ企業において、資金調達やIPOに向けて重要な役割を果たすCFOや経営管理、管理部門の皆様は、多岐にわたる業務をこなしながら、予実管理や組織強化等を含めた調達実務やファイナンス戦略に注力することが求められます。

しかし、いざ本格的にIPOに向けた準備が始まると、監査法人のショートレビューで業務フロー、契約書管理体制、社内規程の整備や事後稟議などの内部統制体制の課題が指摘され、ガバナンス体制強化のための各種対応に追われることになります。

これは、証券取引所の規則により、上場企業に適用される金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる監査(準金商法監査:IPO監査)を受け、監査法人等によって無限定適正意見を表明されることがIPOの必須要件とされているためです。

本資料では、IPOの意義、グロース市場やプライム市場における上場基準の違い、IPOまでのスケジュールと、「N-3」期から始めておくべきチェックポイントをはじめ、資金調達実務では意識しきれない、IPO監査で求められる内部統制体制の構築に向けた契約書・規約管理等の重要文書の管理について解説しています。

IPO準備はまだ少し先だと感じる企業の皆様も、先手を打ち、計画的なIPO準備を進めるためにもぜひご一読ください。

本資料で分かること

1.IPOとは
2.IPOと株式市場

3.IPOと上場基準

4.IPO監査

5.IPO準備スケジュールと3つのチェックポイント

6.IPO準備における課題

7.IPO 準備のための契約書・社内規程等の管理

8.IPO 準備企業の具体的な事例

*必要事項をご記入の上、ご送信ください。

このフォームの送信をもって、プライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。ご登録いただいたメールアドレスや電話番号宛に情報提供・サービスのご案内することがございますので予めご了承ください。

当サイトではSSLに対応しています。
お客様の大切な情報を暗号化して送信しているため安心してご利用いただけます。

トップ お役立ち資料一覧 【IPOの準備スタートガイドブック】内部統制体制の構築に向けた契約書・規程管理等の重要文書管理ポイント