2024.12.10 Tue

【機能改善】Wordファイルの上にPDFファイルを重ねてバージョン管理ができるようになりました他

目次

1. 【機能改善】Wordファイルの上にPDFファイルを重ねてバージョン管理ができるようになりました

2. 【機能改善】クラウドサイン・DocuSignの電子契約の締結ステータスをHubbleに自動かつリアルタイムに取得することが可能になりました

1.【機能改善】Wordファイルの上にPDFファイルを重ねてバージョン管理ができるようになりました

(本機能はHubbleのみが対象であり、Hubble miniは対象外の機能です。)

Wordファイルをアップロードした後でも、同じドキュメントの新しいバージョンとしてPDFファイルをアップロードし、差分を表示することが可能になりました。
このとき、PDFファイルを自動的にWordファイル形式に変換するため、相手方から修正案がPDFで送られてきた時も、その後の編集を手間なく進めることができます。

さらに、新たなドキュメントとしてPDFファイルをアップロードした場合でも、当該PDFファイルを任意でWordファイルに変換することが可能です。

関連ヘルプページ

新しいバージョンのアップロード・削除
バージョンの分岐と統合(マスターブランチ・サブブランチ)

2. 【機能改善】クラウドサイン・DocuSignの電子契約の締結ステータスをHubbleに自動かつリアルタイムに取得することが可能になりました

(本機能はHubbleのみが対象であり、Hubble miniは対象外の機能です。)

Hubbleから送付したクラウドサイン・DocuSignの締結ステータスがHubbleに自動かつリアルタイムで反映され、ドキュメント内で確認できるようになりました。

締結ステータスが進むたびにリアルタイムに連携され、締結完了後には自動的に「締結済み」ステータスに更新されるため、締結後の管理がよりシームレスに行うことが可能です。

また、Hubbleの詳細パネルを利用することで、ドキュメントを開くことなく電子契約の締結ステータスを確認できます。

関連ヘルプページ

締結する契約書でクラウドサインを使う【設定編】
締結する契約書でクラウドサインを使う【送信・確認編】
DocuSign連携 – 締結する契約書でDocuSignを使う
ドキュメント・フォルダ一覧画面の使い方

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