この契約書に捺印していいか?を早く正確にチェック

Explanation

新機能の解説動画

交渉相手から、契約書が送られてきた際に、「この契約書に捺印していいか?」の確認に時間を取られていませんか?今回実装された電子契約PDF差分チェック機能はHubbleのドキュメントと、送られてきた契約書PDFが正しく一致するものか?を瞬時にチェックするための機能です。
本機能の正式名称:電子契約PDF差分チェック

クラウドサインと連携して利用可能
瞬時に差分を表示
早川の新機能解説(音声あり)

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)はこちら。本機能はオプション機能になります。

Point

クラウドサインユーザー必見!(その他電子契約サービスでも利用可能)

クラウドサインユーザーは、クラウドサインのURLをHubbleに記載するだけで、Hubbleのドキュメントと送られてきたPDFの照合がスタート。瞬時に「捺印していいか?」を確認できます。もちろんクラウドサイン以外をお使いの方や、クラウドサイン以外の電子契約サービスで契約書PDFが送られてきても、照合は可能です。

Column

目に見えるコストと、目に見えない心理的なコストを無くしたい

交渉相手から送られてきた契約書PDFを、「正しい契約書PDFが送られてきているか?この契約書に捺印していいのか?」と、正確に目視確認するのは、かなりの集中力と時間を使います。

忙しい時は、送られてきた契約書PDFの内容を確認せず、性善説という名のもと、ノールックで捺印することもあると思います。とは言いながら、万が一のことを考えると、不安や心配という心理的なコストが発生するものです。

この電子契約PDF差分チェック機能は、目視確認していた時間を大幅に削減するだけではなく、正しく契約業務をするための目には見えないコスト(不安や心配、諦め)をなくします。

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