開催終了

【電子契約の導入をきっかけに進める】契約締結のリードタイム圧縮と営業機会の損失防止とは?

※当イベントの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。

電帳法の改正により、経理や法務部において電子契約の導入を検討する企業が増えています。
法改正によって導入せざるをえない一方で、管理部門以外では導入意欲が低い企業も多いのではないでしょうか。
ですが、電子契約の導入は管理部門以外でも多くの利点があります。

そこで今回、“営業部門における” 電子契約を導入する効果と、具体的な導入方法を解説するウェビナーを開催します。
電子契約の導入を検討したいが、社内の同意を得られない、とお悩みの管理部門の方々はもちろん、
お客様と契約書類のやり取りをおこなう営業部門の方も、ぜひご視聴ください。

開催概要

Over view

対象者電子契約について詳しく知りたい方
紙でおこなう契約業務の問題点を知りたい方
契約書を電子化したいが、社内の説得方法がわからない方
電子契約を導入した場合の費用対効果が知りたい方の方
本セミナーで
わかること
営業部門における電子契約を導入する効果
具体的な導入方法
Hubbleの導入効果
※直接機能や使い方について質問も可能です
開催日時8月4日(木):14:00~15:00
会場Zoom(オンライン形式)にて開催
※申込後、別途ご案内差し上げます。
参加無料
共催株式会社Hubble・jinjer株式会社

講師プロフィール

松井 司(まつい つかさ)
jinjer株式会社
マーケティング部

2017年新卒でネオキャリアに入社。
採用・組織開発などの人事業務に携わり、東日本の責任者を務める。
jinjerへ入社後は電子契約サービス「ジンジャーサイン」のマーケターをしており、Webディレクションやノウハウブログの執筆まで幅広くおこなう。

酒井智也(さかい ともや)
株式会社Hubble取締役CLO

弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾⼤学法務研究科(既習コース)卒業後、
同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。
18年6⽉より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任

本ウェビナーは終了致しました。
次の開催をお待ちくださいませ。

この記事をシェアする

トップ セミナー一覧 【電子契約の導入をきっかけに進める】契約締結のリードタイム圧縮と営業機会の損失防止とは?