開催終了

【ランチタイムセッション】予算確保のためのROIと稟議 ~契約DXを実現するリーガルテック導入準備とは~

※当イベントの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。

今回のテーマは、企業にて法務や契約業務をご担当されている方に向けて、リーガルテックをはじめとしたシステム予算確保のためのROIの算出方法と稟議の進め方にフォーカスした内容となります。

昨今ではDXの流れから、法務においても「契約DX」としてリーガルテックをはじめとするテクノロジー活用の必要性が強く叫ばれています。その一方で、システムに発生する費用を、どう会社に承認してもらい予算化するかは、多くの法務組織で非常に悩ましい点とされています。

そこでHubbleでは、
「なぜ予算確保が難しいのか」
「ROIに関する2つの重要な要素」
に焦点を当てたウェビナーを開催いたします。

弊社の取締役弁護士酒井より、法務DXを実現するためのリーガルテックを導入するためのROIと稟議について解説いたします。

開催概要

Over view

対象者自社の法務・総務業務をご担当されている方
リーガルテックを導入したいが、稟議にお悩みの方
Hubbleの機能についてもっと知りたい方
講演内容リーガルテック導入のための予算確保が難しい理由
ROIの要素、「費用対効果」とは
ROIの要素、「投資対効果」とは
※直接機能や使い方について質問も可能です。
開催日時4月26日(火)12:00~13:00
会場Zoom(オンライン形式)にて開催
※申込後、別途ご案内差し上げます。
参加無料

本ウェビナーは終了致しました。
次の開催をお待ちくださいませ。

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