企業を取り巻くビジネス環境が変化する中で、法務部門には「スピード」と「品質」の両立がこれまで以上に求められています。一方で、日々の契約審査や事業部との調整に追われ、体制づくりやナレッジ共有まで手が回らないという、以下のようなお悩みもよくお伺いします。
- 契約審査の依頼がメールやチャットに散在し、対応漏れや重複が発生している
- 過去案件の履歴を探すのに時間がかかり、ナレッジが個人に属してしまっている
- 事業部とのやり取りが非効率で、スピーディーな意思決定を妨げている
- 法務の対応品質をチーム全体で安定させたいが、仕組み化の方法が分からない
今回登壇いただく株式会社FRONTEOの吉川 博史 氏もまさに上記のようなお悩みをお持ちでした。これらの課題を解決するために、Hubble miniからHubbleに切り替えて、事業部との連携強化やナレッジの活用の仕組化を推進されています。
本セミナーでは、Hubbleを活用して、業務効率化を進めながら、事業部連携やナレッジ活用をどのように実現したのか、その具体的な取り組みと成果を詳しくご紹介します。
- Hubble miniからHubbleに切り替えされた背景、 切り替え前の課題感
- Hubbleの具体的な活用方法、活用した機能
- Hubble導入によって得られた成果、事業部門からの声
「事業部とのコミュニケーションが非効率」「まだHubbleを活用しきれていない」など、事業部との連携やナレッジ活用、またHubble自体の活用にお悩みの方まで、ヒントが満載のセミナーです。ぜひご参加ください!
開催概要
Over view
| 本セミナーで わかること | ・事業部との連携を強化するための法務の基盤づくり ・ナレッジをチームの資産に変える仕組みづくり ・Hubbleの具体的な活用方法とその成果 |
| こんな方に おすすめ | ・事業スピードに応え、事業部門と連携を高めるための具体的な方法を知りたい法務担当者 ・法務部門でナレッジ共有の仕組み化、業務効率化を検討されている方 ・現在Hubble miniを活用されていて、今後Hubbleの利用も検討されている方 ・現在Hubbleを活用されていて、事業部門との連携を強化していきたいとお考えの方 |
| 開催日時 | 2025年11月27日(木) 12:00〜12:45 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加 | 無料 ※セミナー主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。 |
| 主催 | 株式会社Hubble |
スピーカー
吉川 博史 氏
株式会社FRONTEO 法務知財部長
2024年11月にジョイン。IT、小売、広告の各業界を代表する企業で、「動く法務」として安全性の向上と企業成長に資することを軸に活動し、法務部門の新設、法務・知財業務、ガバナンス体制の構築、新規事業支援をリードしてきた。副業制度の構築は経済産業省研究会で先進事例として紹介された。企業法務歴15年以上。
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