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ナレマネは組織の文化!リーガルオペレーションズ実践マニュアル④ナレッジマネジメント編
ナレッジマネジメント今回は、日本版リーガルオペレーションズ研究会の発表したドキュメントをベースとしながら、日本版リーガルオペレーションズの8つのCOREのうち「ナレッジマネジメント」について、レベル別に何をどこまでできていれば良いのか、具体例を交えつつご紹介します。 -
外部弁護士も含めて1つのチームに!リーガルオペレーションズ実践マニュアル③外部リソース活用編
外部リソース(専門家)活用今回は、日本版リーガルオペレーションズ研究会の発表したドキュメントをベースとしながら、日本版リーガルオペレーションズの8つのCOREのうち「外部リソース活用」について、レベル別に何をどこまでできていれば良いのか、具体例を交えつつご紹介します。 -
「ナレッジ」の具体的なイメージ、持てていますか?企業法務におけるナレッジマネジメント総論
ナレッジマネジメント本記事では、ナレッジマネジメントの概要と基本的なフレームワークを、企業法務の実務と結びつけながらまとめていきます -
Salesforceは契約業務の効率化にも使える! freee法務がまず取り組んだのは「入り口」の一本化- freee株式会社 橋本大 氏-<後編>
最新法務事例今回は、Salesforceを活用した契約・法律相談の業務フローの全体像について、freee株式会社 経営基盤本部 法務リスク管理部 部長 橋本大 氏にお話を伺いました。 -
リーガルテック導入プロセスの決定版!リーガルオペレーションズ実践マニュアル②テクノロジー活用編
テクノロジー活用今回は、日本版リーガルオペレーションズ研究会(以下、研究会)の発表したドキュメントをベースとしながら、日本版リーガルオペレーションズの8つのCOREのうち「テクノロジー活用」について、レベル別に何をどこまでできていれば良いのか、具体例を交えつつご紹介します。 -
リーガルオペレーションズのポイントは「適材適所」と「課題整理」 -EY弁護士法人 室伏康志氏、前田絵理氏<後編>
最新法務事例後編では、ベンチャー・スタートアップにおいて、リーガルオペレーションズを担う人材像、そしてテクノロジー活用法について、EY弁護士法人 室伏康志弁護士、前田絵理弁護士に聞きました。 -
ベンチャー・スタートアップこそ「リーガルオペレーションズ」は活用しやすい -EY弁護士法人 室伏康志氏、前田絵理氏<前編>
最新法務事例前編では、ベンチャー・スタートアップは、どのように向き合っていけばよいのか、EY弁護士法人 室伏康志弁護士、前田絵理弁護士に、国内のリーガルオペレーションズの現状を踏まえて聞きました。 -
リーガルテックの盛り上がりは、法務のプレゼンスを向上するチャンス -GVA TECH株式会社 山本俊氏-<後編>
最新法務事例後編では、AIレビューサービスなどを活用し、契約業務にかかる時間が大幅に短縮されたとき、法務担当者や弁護士はどのような業務に注力していくべきなのかを、AI契約審査クラウド「GVA assist」を提供するGVA TECH株式会社の代表取締役山本俊氏に伺いました。 -
AI契約書レビューツール「違法可能性」判断から3か月。この状況を提供者はどう見ているか? -GVA TECH株式会社 山本俊氏-<前編>
最新法務事例今年6月に「グレーゾーン解消制度」を通じて、AI契約書レビューサービスは「弁護士法第72条本文に違反すると評価される可能性がある」との見解が示され、大きな話題を呼びました。あれから約3か月が経過した今、提供者はこの状況をどう見ているのかを、AI契約審査クラウド「GVA assist」を提供するGVA TECH株式会社の代表取締役山本俊氏に伺いました -
【法律事務所LEACT 代表 酒井貴徳氏 × Hubble CLO 酒井智也 対談:後編】法務人材難の克服には、人材育成と働き方の工夫が必要
最新法務事例今回は、法律事務所からスタートアップの取締役という、酒井貴徳氏と近いキャリアを歩んできた株式会社Hubble 取締役CLO 酒井智也とが、事業会社の法務人材採用の現状と課題、その打開策について議論します。