下記フォームの項目をご記入の上、送信ください。
IPO審査においては、契約書を含む取引の証憑を全て適切に
管理しておくことが重要です
IPOまでに様々なSaaSツールを導入するため、各種システムが乱立しがち
取引先の電子契約ベンダーが区々で、紙の契約書も一部残存するため、統一的な契約管理が困難
電子帳簿保存法対応、法令改正に対応した網羅的な契約書管理体制が整える必要があるが対応できていない
IPO準備に入ると大きな売上成長を求められるため、契約書の管理体制を構築する時間と余裕がない
様々な契約書等のドキュメント・情報が一元的に管理されていないと、
多大なリソースが割かれてしまうので、事前の準備が大切！
他にも、ワークフローや人事システムとも連携可能です。
OCR機能によって、HubbleのドキュメントとしてPDFをアップロードした際に、文字情報を持たないPDFであっても、テキスト検索が可能なように文字情報を付与することができます。
紙面での締結後に複合機でスキャンした契約書のPDFデータ等も、検索の対象にすることができ、網羅的な契約書管理体制を構築できます。
事業部を含めHubbleを活用することで、大きな定量効果（稼働時間と費用の削減）が期待できます。
契約業務がどれぐらい効率化されるのか、「コスト削減シミュレーター」でその効果をぜひ体感してみてください。
で、さらに、ある条件を満たすベンチャー・スタートアップの皆さまに適用される、
もっとお得にご利用いただける「VC連携プラン」もございます！
Hubbleは、法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。契約書の作成、審査依頼、検討過程・合意文書の一元管理も可能です。
シンプルなUI/UXで使いやすく、導入後も顧客課題に寄り添った提案・サポートがなされるため、法務部以外にも会社全体で円滑な契約コミニュケーションに利用されることで会社の契約業務の基盤となり、継続率は99.9%に。
一部抜粋
で、
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