ブログ一覧
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法務業務効率化の大本命!リーガルオペレーションズ実践マニュアル①業務フロー編
今回は、日本版リーガルオペレーションズ研究会(以下、研究会)の発表したドキュメントをベースとしながら、日本版リーガルオペレーションズの8つのCOREのうち「業務フロー」について、レベル別に何をどこまでできていれば良いのか、具体例を交えつつご紹介します。 -
「リーガルテック」は違法!? -弁護士法72条の問題から考える、新しいテクノロジーの社会実装-
本記事では、「AI契約書レビューシステムの弁護士法72条問題」を題材に、既存の規制、既存の産業構造といかに調和して新しいテクノロジーを社会実装するかを検討していきます。 -
誰が、いつやるべきなのか? 反社チェックのベストプラクティス ソーシャルワイヤー株式会社 庄子素史氏、宮澤裕子氏<後編>
反社や犯罪関与、不祥事などの疑いをチェックするサービス「RISK EYES(リスクアイズ)」の運営元であるソーシャルワイヤー株式会社の代表取締役社長 庄子素史氏に、反社チェックの現状と企業が抱える課題について伺いました。 -
反社チェックは「どうやるか」ではなく「何をリスクとして捉えるか」 ソーシャルワイヤー株式会社 庄子素史氏<前編>
反社や犯罪関与、不祥事などの疑いをチェックするサービス「RISK EYES(リスクアイズ)」の運営元であるソーシャルワイヤー株式会社の代表取締役社長 庄子素史氏に、反社チェックの現状と企業が抱える課題について伺いました。 -
【特別掲載】Legal Operationsから電帳法改正対応まで、今法務で重要な情報管理のポイント
本記事では、Hubble社の山下が、商事法務ポータルにおける連載企画「Legal Operationsの実践」の第6回目として寄稿した、Legal Operationsの文脈におけるInformation Governanceに関する記事の内容を、情報管理という視点から再編集し、コンパクトにまとめてご紹介します。 -
法務立ち上げ時にもオススメ!Google Workspaceを使った契約業務フローの基本形
本記事では「GASを活用しない、Google Workspaceのアプリケーションを使った契約業務フロー」の基本と応用例をご紹介します。 -
本当に不向き?Microsoft Excelで作る契約書の限界点と対処法
本記事では、契約書及びこれに準じる書類をExcelで作成することの可能性と限界、そして実際にこういったドキュメントをExcelファイルでもらってしまった場合の対処法をご紹介します。 -
リーガルオペレーションズのポイントは「適材適所」と「課題整理」 -EY弁護士法人 室伏康志氏、前田絵理氏<後編>
後編では、ベンチャー・スタートアップにおいて、リーガルオペレーションズを担う人材像、そしてテクノロジー活用法について、EY弁護士法人 室伏康志弁護士、前田絵理弁護士に聞きました。 -
ベンチャー・スタートアップこそ「リーガルオペレーションズ」は活用しやすい -EY弁護士法人 室伏康志氏、前田絵理氏<前編>
前編では、ベンチャー・スタートアップは、どのように向き合っていけばよいのか、EY弁護士法人 室伏康志弁護士、前田絵理弁護士に、国内のリーガルオペレーションズの現状を踏まえて聞きました。 -
新企画アンケート!法務以外のみなさんに聞きました!②「法務は頼りになりますか?」
今回のアンケートでは「法務以外」の方を対象に、契約や法務への印象や取り組みの様子を聞きました。後編の今回は、自分達の企業内の法務の方々への印象を掘り下げていきます。