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今年度こそ成功させるリーガルテック導入! 予算確保のための「効果の構造的アプローチ」

今年度こそ成功させるリーガルテック導入! 予算確保のための「効果の構造的アプローチ」

法務部門が書籍費用や顧問弁護士費用などの従来から予算を持つ「必要経費」以外に、リーガルテック導入費用のための新たな予算を獲得する際、どのような説明を行えば新規予算が正当化されるのでしょうか?

経営層や財務部門に対して定量的な裏付けを持った説得的な説明を行うためには、「費用対効果(CP:Cost Performance)」のみに目を奪われず、リーガルテックの導入を「戦略的投資」と位置付けて「投資対効果(ROI:Return On Investment)」を示すことが重要です。

本資料では、ROI(投資対効果)とCP(費用対効果)の違いを解説した上で、リーガルテック導入を例に「短期」「中期」「長期」の3つの時間軸における効果の分析的な捉え方から具体的な算出方法まで、構造的なROIを提示しながら予算を説得的に獲得するためのアプローチを具体的に解説しています。

本資料で分かること

  • ROI(投資対効果)とCP(費用対効果)の違い
  • ROIの構造と時間軸によるリターン分類
  • リーガルテック導入のための予算獲得に向けた経営層・財務部門に対するROIの説明方法
  • 短期的成果だけでなく中長期的効果を発揮するための「戦略的投資」

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