契約書の電子帳簿保存法対応なら
(ハブルミニ)
Hubble miniなら、契約書を入れるだけで、
紙・電子契約書問わず、電帳法に完全対応。
Hubble miniなら、契約書を入れるだけで、
紙・電子契約書問わず、電帳法に完全対応。
電子帳簿保存法では電子取引の保存義務が定められました。
2023年12月末で宥恕期間が満了し、2024年1月1日から猶予措置が開始しましたが、
あくまで電子帳簿保存法に対応できない例外的な事情がある場合の措置です。
法令遵守・税務調査への対応のため電子帳簿保存法への迅速な対応が求められています。
対応を急ぎたいが、電子取引とスキャナ保存要件が異なるため、両方とも対応するのが難しい…
事務処理規程の策定、運用が難しい…
領収書や請求書と一緒に契約書を保管すると権限設定が難しく、機密情報の管理ができない…
Hubbleなら、締結版契約書をアップロードするだけで、電子取引・スキャナ保存、どちらにも対応できます。
さらに、自動で台帳が作成され、取引金額、取引日、取引先の3項目・範囲指定・複数項目等で検索条件の設定も可能です。
Hubbleなら、総務大臣認定のタイムスタンプを付与するため、事務処理規程の策定、運用は不要。
契約業務の通常フローを回すだけで、法務担当の業務工数を増やすことなく電帳法に対応することが可能です。
Hubbleなら、電帳法に対応しながら機密情報が含まれる契約書に特化したアクセス権限の設定が可能。
さらに、裁判時の重要な証拠となる契約書の厳格な改ざん防止措置をとることが可能です。
Hubble miniは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の認証制度において、「電子取引ソフト法的要件認証」および「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しています。 電子帳簿保存法に完全対応したサービスとして、安心してご利用頂けます。
契約書を入れるだけで、
電帳法対応をしながら、
管理を手間なく自動化します。
下記フォームの項目をご記入の上、送信ください。