※1.2022年12月時点
※2.Hubbleをご利用中のユーザーの中で、電子契約も利用している割合
※2.Hubbleをご利用中のユーザーの中で、電子契約も利用している割合
Hubble(ハブル)は、これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、
シンプルに、ミスなく、スムーズにする「契約書管理クラウドサービス」です。
Hubble(ハブル)は、これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、
シンプルに、ミスなく、スムーズにする「契約書管理クラウドサービス」です。
誰にとっても分かりやすく、使いやすいデザイン。Microsoft Word、Google Docsをそのまま使用できるので操作も簡単で、すぐに事業部門フレンドリーな契約業務を実現できます。複雑なバージョン管理や大量のメールによる情報の分散に悩むことはありません。忙しい法務の方でも、対応の抜け漏れを起こさないよう、ステータス管理も可能で、案件の抜け漏れを防ぎます。
契約業務フローがそのまま締結版の契約書に紐づいて保存されるので、「誰が・いつ・何を・どんな背景で」契約書を編集したかがストックされます。今までさまざまなツールに分散していた情報が、Hubbleのなかで、一元管理されることで、過去の論点をすぐに把握できます。
契約書名、取引先、契約期間など契約書の文面から自動で契約台帳を作成。項目のカスタマイズも可能で簡単にリスト化できます。もちろん契約期限のタイミングで通知も受け取れます。
クラウドサインやDocuSignなどの電子契約はもちろん、ビジネスチャットのSlack、Teams、Chatworkと連携し、早く、正確な契約業務を構築します。
契約審査の依頼メールが来る度にExcelシートでステータスを更新していた。量が多く月間20時間の工数がかかっていた。それがHubbleのドキュメントリストによって無くせるのは精神的にも助かった。
以前は、契約の更新時に締結時の「交渉ごと」をSlackでチャットのやり取りを見返してなんとか思い出していたが、そういった情報が全てHubbleで管理できるようになった。
直感的にこのサービスは使えると思った。 Wordファイルのアップロード先をHubbleにするだけで相当便利になり、契約書のバージョン管理に関する労力は9割、ドキュメント周りの業務全体で6割程度を削減できた。
案件の進捗管理をクラウドストレージで行う運用は難しかったが、Hubbleなら業務フローを変える必要がなかった。Slackと連携して通知やコメントのやりとりが確認できるのも使いやすく、チームとしての働き方が強固になった。
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