みなさん、こんにちは!Hubble編集部のニロ(にろ)です!!🙋♀️
リーガルテックに注目が集まっている昨今。
そろそろ本腰入れて検討しなければ…と思いながらも、新しいツールの導入となると全体に向けた使い方の説明にかかる時間や労力がかかるし、浸透するまでは操作に関する問い合わせも増えて対応にかかる負担も増えそう…
そんなお悩みを一気に解消してくれるのが「法務ドキュメント特化型クラウドサービス Hubble(ハブル)」のドキュメント編集機能なんです。
この記事では、リーガルチェックや文書管理のツールの導入に悩んでいる皆さまへ、今お使いのワードと全く変わらない操作感で使えてしまうHubble(ハブル)の機能を、Hubble編集部のニロ(にろ)がお伝えします!
5分くらいで読める量にぎゅっとまとめてみましたので、ぜひご一読ください!
リーガルチェック準備は2ステップ、ワードをそのまま編集するだけのドキュメント編集機能
ローカルで開いている文書と全く同じ?!Hubble(ハブル)のドキュメント編集機能
まずはこちらをご覧ください。右と左のワードファイル、どこが違うかわかりますか?

気づいた方は、間違い探しの達人かもしれません!実は右の図と左の図は1箇所を除いて全く同じなんです。
差分はここ!

(すみません…わかりませんよね💦笑)
ほんの少しだけマークが異なります。
左がローカル環境で開いたワードの保存マークで、右がHubble(ハブル)で開いたワードの保存マークです。
お使いのOSにより若干異なる場合がありますが、右の保存マークが出ていることがHubble(ハブル)で編集しているサインになりますが、それ以外の箇所は、機能面も含めてこれまでのワードと全く同じ。
なので、操作方法を新たに覚えることなく、今お使いのワードと同じように使うことができます!
ドキュメント編集機能の操作方法
それでは、Hubble(ハブル)を使ったドキュメント編集機能の使い方をご説明します。まず準備は…
STEP1:編集したいドキュメントを用意する
STEP2:Hubbleを開き、ドラック&ドロップ
社内リーガルチェックにぜひ使ってほしいHubble(ハブル)おすすめの使い方
バージョン管理が必要なドキュメントならなんでも使える!
Hubble(ハブル)の得意なことは変更履歴やコメントがドキュメントと一緒に保存できるところです。そのためバージョンが変わっていく文書ならなんでも使えます。
たとえば、規約、社内規程や申請書の雛形などにも使えます。
それから上司と確認が必要な企画書、複数人が編集する会議資料などとも相性が良いですよ!
ぜひ色々な文章でお試しください👍
まとめ
いかがでしたか?
今回は、Hubble(ハブル)のドキュメント編集機能についてお伝えしました。
Hubble(ハブル)を使えば、今となんら変わらない操作感で、今よりもっとリーガルチェックを効率よく行えそうでははないでしょうか?
自社の環境でも使えるか確認したい、もっと詳しい資料が欲しいなどのご要望がありましたら、お問い合わせフォームまたは資料請求画面からお気軽お問い合わせください!
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