【アーカイブ配信】脱・法務の属人化!個人への依存度を減らす法務組織の生産性向上術

一人法務はもちろん、法務メンバーが多い企業でも、法務組織の特定の法務担当者へ依存度が高まり、業務負荷が集中してしまっていませんか?
本ウェビナーでは、一人に業務が集まらざるを得ない一人法務を経験する中でも法務業務の属人化を防ぐ工夫を模索し、業務効率化を追求してきた講師が、Hubbleカスタマーサクセスマネージャーとして多くの組織の法務担当者をサポートする立場に立った今、組織の大きさにかかわらず、改めて伝えたい法務組織の生産性向上術・ナレッジマネジメントの方法論を伝授。業務が集中している担当者が退職や休職をした場合でも従来と同じ品質・水準で安定した業務遂行を継続することにもつながる脱・属人化術は、法務担当者・マネージャーのみならず組織経営者の皆様にも必見の内容となっております!

開催概要

Over view

こんな方に
おすすめ
・契約書レビューの際に以前も同じ検討をした記憶はあるが、検討過程や結果にスムーズにアクセスできず、検索や重複検討する時間が多いと感じている法務担当者
・契約書作成やレビューの品質がメンバー毎に異なることにお困りの法務担当者・マネージャー
・部下や事業部門から、同じ問い合わせや質問が来て何度も同じ対応を重複して行っていると感じる法務組織のシニア層
・法務業務に関する知識・スキルを磨く意欲はある個人は集まっているが、組織全体の業務効率・生産性が低いと感じている企業の経営者・マネージャー
本セミナーで
わかること
・個人技を磨くだけでは実現できない生産性向上術
・法務業務の属人化を防ぐナレッジマネジメント
開催日時4月25日(火) 12:00〜13:00
会場Zoom(オンライン形式)にて開催
※申込後、別途ご案内差し上げます。
参加無料
主催株式会社Hubble

登壇者

山下 俊(やました しゅん)
株式会社Hubble
カスタマーサクセス(CS)マネージャー

2014年、中央大学法科大学院を修了。日系メーカーにて企業法務業務全般(主に「一人法務」)に従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、業務効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社して現職。2021年6月からはベンチャー・スタートアップ向けの法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。

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